trowel
移植ごて / コテ / コテで塗る
名詞他動詞
複数形: trowels過去形: troweled過去分詞: troweled現在分詞: troweling
trowelは、用途によって園芸用と建築・左官用の2つの異なる文脈で使われます。日本語ではどちらもコテと訳されることがありますが、英語ではその形状と目的によって明確に使い分けられています。
用途による使い分け
園芸の文脈では、小さな穴を掘ったり苗を植え付けたりするための小型の手持ち工具を指し、日本語では移植ごてと呼ぶのが最も適切です。一方で、建築や土木工事の文脈では、モルタルや漆喰を塗り広げて表面を平らにするための道具を指し、こちらはコテと呼ばれます。
園芸用: a garden trowel(移植ごて)
建築用: a bricklayer's trowel(レンガ職人のコテ)
動詞としての用法
この単語は名詞だけでなく、動詞としても使用されます。動詞の trowel は、コテを使って物質を塗り広げたり、表面を滑らかに整えたりする動作を指します。日本語ではコテで塗るやコテで平らにすると訳されます。
❌ spread the mortar with a tool(道具でモルタルを広げる)
✅ trowel the mortar(モルタルをコテで塗る)
注意すべき点
日本語のコテという言葉は非常に幅広く、はんだ付けに使うはんだごてなども含まれますが、英語の trowel はあくまで平らな刃を持つ工具を指します。はんだごてのような道具には soldering iron という別の単語が使われるため、混同しないよう注意してください。
意味
名詞移植ごて
庭で小さな穴を掘ったり植物を植えたりするために使用する、平らで先が尖った刃を持つ小型の手持ち工具
名詞コテ
レンガ職人や左官が、モルタルや漆喰を塗り広げたり平らにしたりするために使用する平らな刃の工具