spike
尖った釘 / 急増 / スパイク / 密かに混ぜる / スパイクショットを打つ / 急騰する / 釘を打ち込む
名詞他動詞自動詞
複数形: spikes過去形: spiked過去分詞: spiked現在分詞: spiking
spikeは、物理的な鋭い突起という基本概念から、数値の急激な上昇や、特定の動作(打ち下ろす、密かに混ぜる)まで幅広い意味を持つ単語です。日本語では文脈によって訳語が大きく変わるため、注意が必要です。
数値や価格の急激な変動
統計データや価格などが、短期間に垂直に跳ね上がる様子を指します。グラフ上の線が鋭い釘のように突き出た形状になることからこの表現が使われます。increaseやriseよりも、その変化が突然であることや極端であることが強調されます。
❌ 価格がゆっくり上がった:The price rose slowly.
✅ 価格が急騰した:The price spiked.
物理的な突起とスポーツ
物理的な釘や、陸上競技などで靴底に付ける金属製の突起を指します。また、バレーボールでボールを強く叩きつける動作も、この鋭く突き刺すイメージから来ています。日本語のスパイクという外来語とほぼ同じ意味ですが、英語ではより広範に尖ったもの全般を指します。
注意すべき特殊な用法
飲み物に相手に気づかれずに薬物やアルコールを混ぜる行為を spike a drink と表現します。これは、鋭い針で注入するイメージや、急激に効果を出すという意味合いが含まれています。日常会話でこの文脈で使われた場合、単に混ぜるのではなく、悪意を持って密かに加えるという強いニュアンスが含まれるため、使用シーンには十分な注意が必要です。
意味
名詞スパイク
芝生や土の上でグリップ力を高めるために靴底に付けられた小さな金属製の突起
他動詞スパイクショットを打つ
[~ something]
バレーボールにおいて、相手コートに向けてボールを鋭く打ち下ろすこと
例文
句動詞
spike up
水準や強度が急激に、かつ突然に上昇すること
午後の間、気温が予想外に急騰した。