sketch
下書き / 寸劇 / 素描する / スケッチする / 概説する
他動詞自動詞[C/U] 両方
複数形: sketches過去形: sketched過去分詞: sketched現在分詞: sketching
sketchは、詳細を省いて大まかに表現することを核心とする言葉です。視覚的な描画だけでなく、言葉による説明や演劇的な場面など、幅広い文脈で簡潔さや未完成の状態を強調して使われます。
視覚的な表現と概念的な概要
絵画においては、時間をかけて丁寧に描き込むのではなく、形や構成を素早く捉える行為を指します。一方で、計画やアイデアについて話す際は、詳細な仕様書を作る前段階の概説や下書きという意味になります。日本語のスケッチという外来語は主に絵を描く行為に限定されがちですが、英語では sketch out a plan のように、計画の骨組みを提示するという比喩的な使い方が非常に一般的です。
演劇的な文脈での注意点
舞台芸術の文脈では、短く喜劇的な寸劇を指します。これは物語の深みよりも、特定の状況やキャラクターの滑稽さを短時間で提示することに重点を置いた形式です。
類義語との使い分けoutline とは似ていますが、outline はより構造的で論理的な枠組みを提示するニュアンスが強いのに対し、sketch はより直感的で、後から詳細を書き加えることを前提としたラフな感覚が含まれます。また、draw が単に描くという行為全般を指すのに対し、sketch はあえて詳細を省くという意図的な簡略化が含まれています。
Countable when referring to a physical drawing or a comedy routine. Uncountable when referring to the general act of sketching.
意味
例文
句動詞
sketch out
計画や考えについて、簡潔な説明や概要を述べること
彼女はナプキンにプロジェクトの基本要件を概説した。