receive
receiveは、単に何かを手に入れるだけでなく、外部から自分の方へ向かってくるものを受け入れるという方向性が強い単語です。日本語では受け取る 受ける 受信するなど、文脈によって訳し分けられますが、共通しているのは受動的に何かを得るという感覚です。
意味の使い分けと注意点
物理的な物(手紙や小包など)を受け取る場合はもちろん、目に見えないもの(影響、賞賛、批判、教育など)を経験する場合にも広く使われます。また、客を迎えるという社交的な意味や、電波などの信号を受信するという技術的な意味でも用いられます。
get との比較:get は非常に汎用的な言葉で、努力して手に入れる場合や、単に所有し始める場合など、能動的なニュアンスを含みます。一方で receive は、相手が送ってきたものを受け取るという受動的なプロセスに重点が置かれます。
accept との比較:receive は単に物が届いたという事実を指しますが、accept は届いたものを承諾するや受け入れるという意思決定を伴います。例えば、贈り物を受け取った(receive)けれど、それを承諾して自分のものにする(accept)かどうかは別の話になります。
よくある誤用と表現のポイント
日本語の受けるという言葉は非常に幅広く、試験を受けると言いますが、この場合は receive ではなく take を使用します。receive はあくまで外部から与えられたものを受け取る場合にのみ使用してください。
❌ 試験を受ける:receive an exam(誤り)
✅ 試験を受ける:take an exam(正しい)
また、電波や信号に関しては receive が適切ですが、日本語で受信すると言う際に、単に聞こえるという意味で hear を使うのではなく、装置を介して信号を捉えるという文脈では必ず receive を選択してください。
意味
例文
句動詞
receive into
ある集団や組織に受け入れること
その新入会者は、正式に秘密結社に迎え入れられた。