D
Dicread
ホーム辞書Hhypolipidemia

hypolipidemia

低脂血症
名詞

hypolipidemiaは、血液中の脂質レベルが正常値よりも著しく低い状態を指す医学用語です。一般的に、脂質が高い状態であるhyperlipidemia(高脂血症)の方が臨床的に注目されやすく、議論されることが多いですが、低すぎる状態も栄養不良や特定の遺伝的疾患、あるいは重篤な肝機能障害などの指標となるため、医学的に重要な意味を持ちます。

臨床的な文脈とニュアンス

この用語は主に医師や研究者などの専門家によって使用される形式的な表現です。日常会話で使われることはほとんどなく、診断書や医学論文などの専門的な文書に登場します。患者に説明する際は、単にコレステロール値が低すぎるといった平易な表現が使われることが一般的です。

関連用語との区別

hypolipidemia: 血漿中の脂質全般(コレステロールやトリグリセリドなど)が低い状態を指します。
hypocholesterolemia: 特にコレステロール値のみが低い状態に限定して指す場合に用いられます。

このように、hypolipidemiaはより広範な脂質低下を包括する概念であり、特定の成分に焦点を当てる用語と使い分けられています。

意味

名詞低脂血症

血漿中のコレステロールやトリグリセリドなどの脂質レベルが異常に低いことを特徴とする医学的状態

The patient was diagnosed with hypolipidemia after blood tests showed cholesterol levels well below the normal range.

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する