exonerate
無罪とする / 免除する
他動詞
過去形: exonerated過去分詞: exonerated現在分詞: exonerating
exonerateは、単に許すということではなく、法的な責任や道徳的な非難、あるいは重大な義務から公式に、または客観的な証拠に基づいて解放するという強いニュアンスを持ちます。特に、誤って疑われていた人が、証拠によって潔白が証明された際に使われる非常にフォーマルな言葉です。
潔白の証明と免除のニュアンス
この単語の核心は、かかっていた重荷(責任や罪)を取り除くことにあります。裁判所で無罪が確定したときや、社内調査で不祥事への関与が否定されたときなど、公的な文脈で頻繁に用いられます。似た意味の acquit は主に法廷での無罪判決に限定されますが、exonerate は法廷外の社会的・道徳的な責任からの解放も含みます。
潔白を証明する例: The new evidence exonerated the suspect.(新しい証拠により、容疑者の潔白が証明された。)
義務を免除する例: The company exonerated him from further liability.(会社は彼をそれ以上の責任から免除した。)
混同しやすい表現との違いforgive(許す)は個人的な感情に基づく寛容さを表しますが、exonerate は感情ではなく事実や根拠に基づいた正当性の証明を意味します。また、excuse(言い訳を認める)が軽い過失やマナー違反に対して使われるのに対し、exonerate は犯罪や重大な過失といった深刻な状況で使われます。