disappointed
失望した / 残念に思う
形容詞
比較級: more disappointed最上級: most disappointed
disappointedは、期待していた結果が得られなかった時に感じる落胆やがっかりした気持ちを表現する言葉です。単に悲しいだけでなく、事前に抱いていた期待や希望という基準があったからこそ生じる感情である点が特徴です。文脈によって、相手に対する不満や、自分自身の不手際に対する後悔など、幅広いニュアンスで使われます。
感情の方向性と使い分け
この単語は、対象によってニュアンスが異なります。disappointed inを使う場合は、人やその人の性格、能力などに対して期待していたのに、実際はそうでなかったという失望感を強調します。一方でdisappointed withやdisappointed atを使う場合は、具体的な結果や物事、出来事に対して残念に思うという感覚が強くなります。
disappointed in someone: その人の人間性や行動に失望した
disappointed with the result: 結果に満足できず残念に思う
日本語の残念との違い
日本語の残念は、単に運が悪かった場合や、不可抗力で何かができなかった場合にも広く使われますが、disappointedはより主観的な期待の裏切りという心理的プロセスが含まれます。例えば、天気が悪くて旅行に行けなかった時に残念だと言うのは自然ですが、英語でdisappointedを使うと、完璧な旅行を計画し、強く期待していたのにそれが崩れたという強い落胆のニュアンスが含まれることがあります。また、カタカナのディサポイントという表現は一般的ではないため、文脈に応じて失望したや残念に思うと訳し分けることが重要です。