beadboard
ビードボード
名詞
複数形: beadboards
beadboardは、主に住宅の内装で使用される装飾的なパネル材を指します。狭い板を並べたデザインに、板の継ぎ目部分に小さな丸い突起(ビード)があるのが特徴で、視覚的にリズム感のある縦線を作り出します。伝統的なカントリースタイルやコテージ風のインテリアを演出する際によく用いられ、清潔感と温かみを同時に与える素材です。
設置場所と視覚的効果
一般的には、壁の下半分だけに設置する腰壁として利用されることが多いですが、天井やクローゼットの内部に設置してアクセントにする場合もあります。単なる平らな壁よりも奥行きが出るため、空間にクラシックな趣を加えたい場合に最適です。現代的な住宅では、白く塗装して明るい雰囲気を出す手法が人気です。
他の壁材との違いwainscoting(腰壁)という言葉は、壁の下部を装飾する手法全般を指す広い概念ですが、beadboardはその中で具体的にビード状の突起がある板材という素材の種類を指します。また、shiplap(シップラップ)が板の継ぎ目が直線的でシンプルでモダンな印象を与えるのに対し、beadboardは丸い突起があるため、より伝統的で装飾的な印象になります。