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alms

喜捨
名詞

almsは、宗教的な義務や慈悲の心から、貧しい人々や困窮している人々に無償で提供される金銭や食料を指します。単なる寄付援助よりも精神的な意味合いが強く、特に仏教やキリスト教などの宗教的文脈で、施しを行う側が徳を積む、あるいは信仰心を示すというニュアンスが含まれます。

日本語では喜捨施しと訳されますが、現代の一般的なチャリティ(charity)とは異なり、より伝統的で儀礼的な、あるいは個人の信仰に基づいた直接的な援助という色彩が強い言葉です。

類義語との使い分け

charity: 最も一般的で幅広い意味を持つ慈善です。組織的な活動や社会福祉的な支援を含みます。一方、almsはより個人的、あるいは宗教的な施しに限定されます。
donation: 特定の目的(団体への寄付や募金など)のために提供される金銭を指します。alms生存のために最低限必要なものを与えるという生存支援の側面が強いのに対し、donationは設備投資や活動資金などの目的が明確な場合によく使われます。

使用上の注意点

この単語は現代の日常会話で頻繁に使われる言葉ではなく、聖書や仏典などの宗教的テキスト、あるいは歴史的な記述の中で見かけることが多い表現です。現代的な文脈で寄付をすると言いたい場合は、make a donationgive to charity を使うのが自然です。

I gave alms to the Red Cross.(赤十字のような組織への寄付には不適切です)
The monk received alms from the villagers.(僧侶が村人から喜捨を受けるという宗教的文脈では適切です)

意味

名詞喜捨

慈善行為として貧しい人々に与えられる金銭や食料

The monks spent their morning collecting alms from the villagers.

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する