wishful
願望に満ちた
形容詞
比較級: more wishful最上級: most wishful
wishfulは、単に何かを望んでいる状態ではなく、現実的には達成が困難であることや、可能性が極めて低いことを自覚しながらも、それを強く願うという切なさを伴うニュアンスが含まれます。そのため、単なる希望というよりは、現実逃避的な側面や、叶わぬ夢を追い求めるような感情的な響きを持つ言葉です。
hopefulとの違いhopefulが実現の可能性があると信じて前向きに期待しているというポジティブな状態を指すのに対し、wishfulは実際には無理だと分かっているが、そうであってほしいという、根拠のない願望や空想に近い状態を指します。例えば、宝くじに当たったと信じて計画を立てるような状況は、前向きな期待というよりもwishfulな考え方であると言えます。
よく使われる表現
特にwishful thinkingというフレーズで頻繁に用いられます。これは願望に満ちた考えや都合の良い解釈と訳され、客観的な根拠がなく、自分の都合の良いように物事を考えることを批判的に、あるいは自嘲的に表現する際に使われます。 例:それは単なる願望に満ちた考えに過ぎない。
意味
形容詞願望に満ちた
起こる可能性が低いことを切に願っている、またはそのような気持ちを表している様子
She cast a wishful glance at the luxury car she could never afford.
彼女は、自分には決して買えない高級車を、切なる願いを込めた眼差しで見つめた。