webinar
webinarは、web(ウェブ)とseminar(セミナー)を組み合わせた造語です。インターネットを通じてリアルタイムで配信される講義やプレゼンテーションを指し、参加者が遠隔地から視聴し、チャットや質疑応答機能を通じて講師とやり取りできる形式が一般的です。
単なる録画ビデオの視聴とは異なり、基本的にはライブ感や双方向性があることがこの言葉の核心的なニュアンスです。ビジネスシーンでの製品説明会や、教育分野でのオンライン講座などで頻繁に使用されます。
カタカナ語としての注意点
日本語でもウェビナーという言葉はビジネス用語として定着していますが、英語のwebinarも全く同じ意味で使われます。ただし、日本語では単にオンラインセミナーやウェブセミナーと呼ぶことも多いため、文脈に応じて使い分けてください。
適切な例: attend a webinar(ウェビナーに参加する)
適切な例: host a webinar(ウェビナーを開催する)
類似表現との違いonline courseやwebcastといった言葉と混同されやすいですが、以下のような概念的な違いがあります。
online course: より長期的な学習プログラムを指し、必ずしもライブ配信である必要はありません。
webcast: 主に一方的な放送(配信)の側面が強く、webinarほど双方向のやり取りや教育的な目的を強調しません。
文法的には可算名詞であるため、単数形では a webinar、複数形では webinars となります。
意味
ウェブブラウザや専用ソフトを用いてインターネット上で行われるセミナー
The company is hosting a webinar to introduce the new product line to global clients.
その会社は、世界中の顧客に新製品ラインを紹介するためのウェビナーを開催している。