trilogy
三部作
名詞
複数形: trilogies
trilogyは、単に三つの作品が集まっているだけでなく、それらが一つの大きな物語の弧を描いていたり、共通のテーマや世界観を共有して完結したりする一連のセットであることを強調します。映画や小説などの物語形式で最も一般的ですが、音楽作品などの芸術分野でも用いられます。
シリーズ作品との違いseriesという言葉は、作品数が不定で、エピソードが際限なく続く場合も含みますが、trilogyは明確に三つの作品で構成されていることを指します。そのため、物語の構造として始まり 中間 終わりという完結性が強く意識される傾向にあります。例えば、三つの作品で完結する計画であればtrilogyと呼びますが、その後も続編が作られ続けた場合は、結果的にseriesの一部となったと解釈されます。
関連表現と使い分け
作品数に応じて、以下のような表現が使い分けられます。
二部作の場合:duology
四部作の場合:tetralogy(または quartet)
日常会話では、特に映画やゲームなどのエンターテインメント業界において、物語の完結を象徴する言葉として頻繁に使用されます。
意味
名詞三部作
連続した物語を構成する、または共通のテーマを持つ、関連した三つの小説、映画、あるいは演劇のセット
The director is currently filming the final installment of the fantasy trilogy.
監督は現在、ファンタジー三部作の最終章を撮影している。
名詞三部作
関連する三つの部分から構成される音楽作品
The composer spent five years completing the operatic trilogy.
作曲家は、そのオペラ三部作を完成させるのに五年を費やした。