tortoise
tortoise は、完全に陸上で生活するカメ(リクガメ)を指します。日本語では turtle も tortoise も同様にカメと訳されることが多いですが、英語では生息環境によって明確に使い分けられます。turtle は主に海亀や淡水ガメなど、水中で生活する種を指し、tortoise は水辺を離れて陸上で生活する種のみを指します。
類義語との使い分け
turtle: 水生または半水生の種。足がヒレ状になっており、泳ぐことに適しています。
tortoise: 完全な陸生種。足が象の足のように太く、重い甲羅を支えて歩くのに適しています。
例えば、海辺で泳いでいるカメを tortoise と呼ぶのは誤りであり、庭や砂漠でゆっくり歩いているカメを turtle と呼ぶのは、厳密な生物学的区分では不適切です。
比喩的な表現と注意点
英語の慣用句や寓話(イソップ物語など)において、tortoise は動きが非常に遅いことや忍耐強さの象徴として使われます。有名な The Tortoise and the Hare(ウサギとカメ)という物語でも、陸上を歩くため tortoise が使われています。
また、日本語のカメという言葉は非常に広範ですが、英語で tortoise を使う際は、その個体が水に入らずに陸上で生活しているかという点に注目してください。もし相手が水生のカメについて話している場合に tortoise を使うと、不自然に聞こえることがあります。
Used to count individual animals of the species.
意味
カメ目に属する陸生のカメで、重い骨質の甲羅を持ち、一般的に動きが緩慢であること
The tortoise retracted its head into its shell when it felt threatened.
そのリクガメは、脅威を感じると頭を甲羅の中に引っ込めた。