sonnet
ソネット / ソネットを書く
名詞
複数形: sonnets過去形: sonnetted過去分詞: sonnetted現在分詞: sonnetting
詩の形式としての特徴
sonnetは、厳格な形式を持つ14行の定型詩を指します。単なる短い詩ではなく、特定の韻律(リズム)や韻の踏み方(ライムスキーム)に従って構成されるのが最大の特徴です。一般的に、前半で提示された問題や感情的な葛藤が、後半で解決または転換されるという劇的な構造を持っています。
特にシェイクスピアなどの作品で知られるイギリス式と、ペトラルカに代表されるイタリア式の2つの主要な形式があり、それぞれ韻の踏み方が異なります。
表現上のニュアンス
この言葉は、単に詩の形式を指すだけでなく、しばしば愛や切望、深い思索といった情熱的で高潔なテーマと結びついて使われます。そのため、日常的な軽い詩ではなく、芸術的で洗練された、あるいは伝統的な文学的アプローチを強調したい場面で用いられます。
正しい用法: write a sonnet(ソネットを書き上げる)
文脈上の注意: 現代の自由詩(free verse)とは対極にある概念であり、形式に縛られた美しさを表現する際に適しています。
意味
名詞ソネット
いくつかの形式的な韻律構成を用いた14行からなる詩で、通常、高まった感情や劇的な問題とその解決が描かれる
"He wrote a sonnet to express his love for her."
彼は遠く離れた恋人への切望を表現するためにソネットを書いた。
ソネットを書く
ソネットの形式で詩を書く、または構成する
その詩人は、失われた夏への悲しみをソネットにすることに決めた。