righteousness
道徳的な正しさや、社会的な正義を追求する姿勢を指します。単に法律を守るということではなく、個人の信念や倫理観に基づいた正しい生き方や誠実さという内面的な徳目に重点が置かれています。
宗教的な文脈における意味
キリスト教などの神学的な文脈では、非常に重要な意味を持ちます。ここでは単なる道徳心ではなく、神の法に従っている状態や、神との関係において正しいと認められた状態を指します。日本語では義と訳されることが多く、信仰によって得られる救いや聖潔さと深く結びついています。
類義語との違い
justice が法的な公正さや社会的な権利の平等という外的なシステムに焦点を当てるのに対し、righteousness は個人の品格や道徳的な純粋さという内面的な質に焦点を当てます。
justice:裁判での公正な判決、社会正義(外的な正しさ)
righteousness:清廉潔白な生き方、信仰上の正しさ(内面的な正しさ)
注意点
この言葉は非常に強い道徳的・宗教的な響きを持つため、日常会話で軽く使うと、相手に自分は正しいと主張する独善的な印象(self-righteousness)を与えてしまう可能性があります。文脈に応じて慎重に使用してください。
意味
道徳的に正しい、または正当であること
"His life was a testament to unwavering righteousness and integrity."
彼の人生は、揺るぎない正義と誠実さの証であった。
神との関係が正しい状態であること、または神聖な法に従っていること
"The prophet spoke of the righteousness of the humble and the poor."
預言者は、謙虚な人々や貧しい人々の義について語った。