preordain
運命づける
他動詞
過去形: preordained過去分詞: preordained現在分詞: preordaining
この単語は、単に計画するということではなく、神のような超越的な存在や、抗いようのない運命によって、出来事が起こる前にあらかじめ決定されているという強い決定論的なニュアンスを持ちます。日常的な予定や計画には使われず、宗教的な文脈や、宿命的な展開を語る際に用いられる非常に重い言葉です。
類義語との使い分け
predestine と非常に近い意味を持ちますが、preordain はあらかじめ定められた秩序や計画という側面が強く、法的な命令や神の布告のような形式的な決定という響きが含まれます。一方で determine は、原因と結果という因果関係に基づいて結果が決まる場合にも使われますが、preordain は因果関係を超えた運命に焦点を当てます。
❌ I preordained my vacation to Hawaii.(休暇の計画に使うのは不自然です。この場合は plan や arrange を使います)
✅ It was preordained that they would meet again.(彼らが再会することは運命づけられていた)
文法的な注意点
多くの場合、受動態で用いられ、ある出来事が運命づけられている状態を表現します。また、that 節を伴って〜することがあらかじめ定められているという構造で使われることが一般的です。
意味
他動詞運命づける
[~ something]
通常、神の意志や運命によって、出来事や結果をあらかじめ決定または規定すること
"The prophet claimed that the fall of the empire was preordained by the gods."
その預言者は、帝国の滅亡は神々によって運命づけられていたと主張した。