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pacifier

おしゃぶり / 調停者
名詞
複数形: pacifiers

pacifier は、文字通りにはなだめるものという意味を持っており、文脈によって物理的な道具と比喩的な役割の二つの異なる意味で使われます。

物理的な道具としての用法

最も一般的な使い方は、乳幼児が吸うおしゃぶりを指す場合です。これは赤ちゃんを落ち着かせたり、泣き止ませたりするための道具を指します。日本語では単におしゃぶりと訳されますが、英語では dummy(主にイギリス英語)や binky(口語的な表現)と呼ばれることもあります。

正しい例:The baby is sleeping with a pacifier.(赤ちゃんはおしゃぶりを吸って眠っている。)

比喩的な役割としての用法

もう一つの重要な意味は、対立する人々や激昂した状況を落ち着かせる調停者なだめる手段という比喩的な表現です。これは、根本的な解決策ではなく、一時的に不満を抑えたり、状況を静めたりするための妥協案や人物を指す際に使われます。この意味では、単なる平和主義者ではなく、衝突を回避させるための緩衝材のようなニュアンスが含まれます。

正しい例:He acted as a pacifier between the two arguing managers.(彼は言い争う二人のマネージャーの間で調停者の役割を果たした。)

注意すべき点

この単語は、動詞の pacify(なだめる、鎮める)から派生しています。そのため、単に優しい人を指すのではなく、混乱や怒りを鎮めるために機能するもの・人という目的意識のある役割を強調します。また、日本語のおしゃぶりという言葉には、英語の pacifier が持つ調停者という比喩的な意味は全くないため、文脈に応じて適切に使い分ける必要があります。

意味

名詞おしゃぶり

赤ちゃんをなだめるために吸わせる、リングやシールドに付いたゴム製またはプラスチック製の乳首

The baby stopped crying as soon as she was given her pacifier.

赤ちゃんはおしゃぶりを与えられるとすぐに泣き止んだ。

名詞調停者

状況を落ち着かせたり、紛争に平和をもたらしたりする人物または物

The diplomat acted as a pacifier between the two warring factions.

その外交官は、対立する二つの派閥の間で調停者の役割を果たした。

関連語

Last Updated: June 20, 2026Report an Error