lozenge
菱形 / のど飴
名詞
複数形: lozenges
lozengeには、形状を表す意味と、医薬品としての意味の二つの全く異なる用法があります。日本語では文脈によって菱形かのど飴かとはっきり使い分ける必要があります。
形状としての意味
幾何学的な菱形を指します。特に紋章学やデザイン、建築などの文脈で使われることが多く、単なる diamond よりも形式的で専門的な響きがあります。例えば、旗の形や装飾的なパターンを説明する際に用いられます。
医薬品としての意味
口の中でゆっくり溶かして服用する、硬い薬効のある飴を指します。日本語ののど飴に相当しますが、単なるお菓子ではなく、喉の炎症を抑えたり咳を鎮めたりするための治療目的のものが含まれます。日常会話では cough drop とも呼ばれますが、lozenge の方がより薬理的なニュアンスが強く、薬剤師や医師が使うような正式な名称です。
注意すべき点
日本語でロゼンジという言葉が使われることは稀であり、カタカナ語としての定着はありません。そのため、文脈に応じて菱形またはのど飴(またはトロキ剤)と訳し分けることが重要です。また、形状を指す場合に diamond と混同しやすいですが、lozenge はより平らで引き伸ばされた菱形を想起させます。
意味
名詞菱形
菱形の図形または物体
"The heraldic shield was decorated with a gold lozenge."
紋章の盾は金の菱形で飾られていた。
名詞のど飴
喉の痛みを和らげるために、口の中でゆっくり溶かすように作られた、薬効のある小さく硬い飴
"He sucked on a honey-lemon lozenge to ease his cough."
彼は咳を鎮めるために、蜂蜜レモンののど飴をなめた。