lean-to
簡易小屋
名詞
複数形: lean-tos
既存の壁や大きな岩などに寄りかかって建てられた、片流れ屋根の簡易的な小屋を指します。もともとは一時的な避難所や、屋外での作業スペース、あるいは道具置き場として作られるため、構造が非常にシンプルであることが特徴です。
構造的な特徴とニュアンス
この単語の核心は lean(寄りかかる)という動詞にあります。独立して自立している建物ではなく、必ず何か別の構造物に依存して支えられている状態を指します。そのため、日本語では簡易小屋や寄りかかり小屋と訳されますが、文脈によってはひさし付きの物置や簡易的な雨除けといったニュアンスで使われることもあります。
利用シーンと具体例
庭の壁に沿って作られた道具置き場:a garden lean-to
キャンプなどで木に寄りかかって作った即席のシェルター:a makeshift lean-to
もし、完全に独立した小さな小屋を指したい場合は shed や cabin を使用してください。lean-to はあくまで壁に寄りかかっているという物理的な形態を強調する表現です。
意味
名詞簡易小屋
別の建物の壁に寄りかかった、傾斜のある屋根が一つだけある単純な避難所や小屋
"They built a small lean-to against the side of the cabin to store firewood."
庭師は家の裏側に付けられた小さな簡易小屋に道具を保管した。