intern
実務研修としての意味合い
intern が名詞として使われる場合、学生や新卒者が専門的なスキルを習得するために、企業や病院などで一定期間働くインターンを指します。日本語でもインターンシップという言葉が定着していますが、英語ではその役割を担う人物そのものを intern と呼びます。
特に医療業界では、医学部を卒業した後の研修医を指す重要な用語です。一般的に、教育的な側面が強く、無給である場合や、低賃金で働く期間であることが多いのが特徴です。
拘束や収容という異なる意味
注意が必要なのは、この単語には(政治的・軍事的な理由で)人を拘束する、収容するという全く別の意味がある点です。文脈によって意味が劇的に変わるため、ニュースや歴史的な文書で使われている場合は、実務研修のことではなく、強制的な隔離や拘禁を指している可能性があります。
実務研修の例: She is working as an intern at a law firm.(彼女は法律事務所でインターンとして働いている。)
拘束の例: The government decided to intern the prisoners of war.(政府は捕虜を拘束することを決定した。)
文法的な注意点
名詞として使う場合は可算名詞であり、単数形では an intern となります。また、動詞として使う場合は、前述の拘束するという意味になります。実務研修をすることを表す場合は、do an internship や work as an intern という表現が一般的です。
意味
実務経験を積むために、専門的な組織で働く学生または卒業生。多くの場合、期間が定められており、無給であることもある
"She started her career as a legal intern at a top firm in New York."
その医学生は市立病院でインターンとして働いている。
特に戦争中の政治的または軍事的な理由で、誰かをキャンプや刑務所などの場所に閉じ込める
政府は捕虜を安全な施設に拘束することを決定した。
特に戦争中の政治的または軍事的な理由で、キャンプや刑務所などの場所に閉じ込められる
紛争中に多くの外国人が拘束された。