homebody
homebodyは、社交的な集まりや外出よりも、自分の家でリラックスして過ごすことを好む人を指します。日本語の家好きの人やインドア派に近い意味ですが、単に趣味が室内にあるということだけでなく、家という空間に心地よさを感じ、そこを精神的な安らぎの場としているというニュアンスが含まれます。
この言葉は一般的に中立的、あるいは肯定的な意味で使われます。例えば、静かな時間を大切にする人や、家庭的な環境を愛する人を表現する際に用いられます。一方で、文脈によっては社交性に欠けるという含みを持たせることもありますが、基本的には個人のライフスタイルや好みを表す表現です。
類義語との使い分けintrovert(内向的な人)との違いに注意してください。introvertは性格上の特性であり、他人との交流でエネルギーを消耗し、一人の時間を必要とする心理的な傾向を指します。対してhomebodyは、物理的に家にいたいという行動上の好みに焦点を当てた言葉です。内向的な人は必ずしもhomebodyであるとは限りませんし、外向的な人であっても、家での時間が大好きでhomebodyである場合があります。
また、recluse(隠遁者)はより極端な表現です。homebodyが心地よく家にいるのに対し、recluseは社会から完全に隔離され、意図的に人々を避けて生活している人を指すため、かなりネガティブまたは特殊な状況で使われます。
注意すべき表現と具体例
日本語のインドア派を英語にする際、単に indoor person と言うこともありますが、より自然で慣用的な表現は homebody です。
〇 I'm a total homebody.(私は完全な家好きの人です。)
〇 She's more of a homebody than her sister.(彼女は姉よりも家好きの人です。)
文法的には可算名詞であるため、一人の人を指す場合は a homebody と不定冠詞を付けるか、複数形にする必要があります。
意味
社交的に外出したり旅行したりするよりも、家にいることを好む人
My sister is a total homebody who would rather read a book than go to a party.
私の姉は完全な家好きで、パーティーに行くよりも本を読んでいる方がいいと考えている。