gory
血まみれの / 残酷な
形容詞
血が飛び散っている様子や、内臓などが露出しているような生々しい視覚的イメージを強く伴う言葉です。単に血が出ているだけでなく、見る人が不快感や恐怖を覚えるほどの大量の血や、凄惨な状態を指します。
視覚的な生々しさと残酷さ
物理的に血まみれである状態だけでなく、映画や小説などの作品において、暴力描写が極めて過激で、血しぶきや欠損などが詳細に描かれている様子を表現する際によく使われます。例えば、ホラー映画のジャンルで血塗られた演出を指して gory と表現します。
❌ gory (単に指を切って血が出ている程度の軽い怪我に使うのは不自然です)
✅ bloody (一般的な血まみれの状態に使い、gory はより衝撃的で残酷な文脈で使われます)
類義語との使い分け
bloody が単に血が付着している状態を指すのに対し、gory はグロテスクなというニュアンスを含みます。また、gruesome も似た意味ですが、gruesome は視覚的な血だけでなく、死体や事件の状況など、精神的に耐え難い恐ろしさや陰惨さに重点が置かれます。
意味
形容詞血まみれの
大量の血が流れている、または血で覆われている様子
"The scene of the accident was incredibly gory."
事故現場は信じられないほど血まみれだった。
形容詞残酷な
特に映画や本において、生々しい暴力描写が多く含まれている様子
"The movie was criticized for being too gory for a general audience."
そのホラー映画は、一部の観客にとって残酷すぎた。