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fault

責任 / 欠点 / 断層 / 非難する
他動詞[C/U] 両方
複数形: faults過去形: faulted過去分詞: faulted現在分詞: faulting

faultは、単なる間違いやミスではなく、その原因が誰にあるかという責任や、構造的な欠点に重点を置いた言葉です。日本語では文脈によって責任 欠点 断層と訳し分けられますが、根底にあるのはあるべき状態から外れている箇所というニュアンスです。

責任と欠点の使い分け

日常会話で最も頻繁に使われるのは、誰の責任であるかを問う表現です。mistakeが単なる不注意による間違いを指すのに対し、fault誰がその失敗の原因かという責任の所在を強調します。

It is my mistake.(私の間違いです:単に間違えた事実を述べている)
It is my fault.(私の責任です:自分が原因で悪い結果になったことを認めている)

また、物や人の性質について使う場合は、本来あるべき完璧な状態から欠けている欠点不備を指します。機械の故障や、性格上の欠陥などに用いられます。

地質学的な意味と注意点

専門的な文脈では、地殻の断層を指します。これは物理的に岩盤がずれている割れ目であり、比喩的な意味での欠陥という概念が地質学的に適用されたものです。

非難する動作としての用法

動詞として使われる場合、相手の間違いや欠点を見つけ出し、それを責めるという意味になります。特に cannot fault という形で非難の余地がない 完璧であるという肯定的な意味で使われることが多いのが特徴です。

I cannot fault his logic.(彼の論理に非難する点は見当たらない=彼の論理は完璧だ)

文法的な補足

名詞として使う場合、責任や欠点という意味では可算名詞として扱われます。また、誰の責任かを表現する際は fault を使い、具体的な誤った行為を指す場合は mistakeerror を使うという使い分けを意識してください。

Countable when referring to a specific flaw or a geological crack. Uncountable when referring to the general concept of responsibility for a mistake.

意味

名詞責任

性格、判断、または遂行における間違いや失敗

It was my fault that we missed the train.

名詞欠点

人や物にある欠陥や不完全な点

The diamond has a tiny fault that lowers its value.

名詞断層

岩盤が互いにずれて移動する地殻の割れ目

The San Andreas Fault is a major tectonic boundary.

他動詞非難する
[~ someone][~ something]

誰かや何かの欠点や間違いを見つけること

例文

It is not my fault.

それは私の責任ではない。

The plan has one fault.

その計画には一つの欠点がある。

Who is at fault here?

ここで誰に責任があるのか?

I found a fault in the code.

コードの中に欠点を見つけた。

The earthquake started at the fault.

地震は断層で始まった。

It was his fault we were late.

遅刻したのは彼の責任だった。

刑事はアリバイに欠点を見つけた。

Detective

She has a character fault that causes trouble.

彼女にはトラブルの原因となる性格上の欠点がある。

Romance

チームは新しい戦略を非難することはできない。

Office

私はその責任について全面的に認めます。

Apology

地質調査によって活断層が地図に記された。

Trivia

報告書の正確さを非難することはできない。

Business

句動詞

fault on

誰かや何かに間違いや失敗の責任を帰すること

彼のやり方に欠点があるとしても、その献身的な姿勢に責任を問うことはできない。

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する