cleanser
用途による使い分け
cleanser は、汚れや不純物を除去するための洗浄剤全般を指しますが、日常会話では特にスキンケア製品(洗顔料)を指すことが非常に多い単語です。石鹸(soap)よりも刺激が少なく、肌に優しい成分で作られている製品を指す傾向があります。
一方で、工業用や家庭用の強力な洗浄剤を指す場合もあります。文脈によって洗顔料なのか化学洗浄剤なのかを判断する必要があります。
日本語のクレンザーとの違い
日本語でクレンザーと言う場合、多くは研磨剤が入った強力な台所用洗剤(研磨剤入り洗浄剤)を指します。しかし、英語の cleanser は研磨剤の有無に関わらず、汚れを落とす製品全般を指します。特に美容分野では、研磨剤などを含む刺激的なものではなく、むしろ低刺激な洗浄剤を意味するため、日本語のイメージで使うと誤解を招く可能性があります。
❌ 台所用クレンザー(研磨剤入り)を指して: facial cleanser(これは洗顔料になってしまいます)
✅ 洗顔料を指して: gentle cleanser(刺激の少ない洗顔料)
✅ 工業用洗浄剤を指して: industrial cleanser
文法的な注意点
この単語は可算名詞として扱われるため、特定の製品を指す場合は a cleanser としたり、複数形 cleansers としたりします。また、成分や物質としての洗浄剤を指す場合は不可算名詞的に扱われることもあります。
意味
特に顔の皮膚から汚れや化粧品、不純物を取り除くために使用される、ローションや石鹸などの物質
"She uses a gentle cleanser every morning to refresh her face."
彼女は毎晩、化粧を落とすために刺激の少ない洗顔料を使っている。
表面や物体を洗浄するために使用される化学剤または製品
"The industrial cleanser removed the grease from the engine parts instantly."
その工業用洗浄剤は、エンジンの部品から油汚れを効果的に除去した。