cholecystectomy
胆嚢摘出術
名詞
複数形: cholecystectomies
cholecystectomyは、医学的な専門用語であり、主に医師や医療従事者の間、あるいは診断書や手術同意書などの公式な医療文書で使用されます。日常会話で患者がこの言葉を使うことは稀で、一般的には胆嚢を切る手術や胆嚢摘出術という表現が用いられます。
専門用語としての性質と注意点
この単語は、ギリシャ語由来の接頭辞 chole-(胆汁)、cyst-(嚢)、そして接尾辞 -ectomy(切除術)から構成されています。英語の医療用語において -ectomy で終わる単語はすべて外科的な切除を意味するため、他の臓器の切除術(例えば appendectomy(虫垂切除術)など)と同様の構造を持っています。日本語のカタカナ表記でコレシステクトミーと記載されることもありますが、これは極めて限定的な専門文脈に限られ、通常は胆嚢摘出術と訳すのが適切です。
手術手法による使い分け
現代の医療現場では、切開方法によって以下のように使い分けられます。
laparoscopic cholecystectomy:腹腔鏡下胆嚢摘出術。小さな穴を開けて行う低侵襲な手術を指します。
open cholecystectomy:開腹胆嚢摘出術。大きく切開して行う従来の手術を指します。
これらの表現を使い分けることで、どのようなアプローチで胆嚢を外科的に切除することになったのかを正確に伝えることができます。
意味
名詞胆嚢摘出術
胆嚢を外科的に切除すること
The patient underwent a laparoscopic cholecystectomy to treat gallstones.
患者は胆石を治療するため、腹腔鏡下胆嚢摘出術を受けた。