mitre
ミトラ / 留め継ぎ / 留め継ぎにする
名詞他動詞
複数形: mitres過去形: mitred過去分詞: mitred現在分詞: mitring
mitreという単語は、全く異なる二つの専門的な文脈で使用されます。一つはキリスト教の典礼における宗教的な装束であり、もう一つは建築や木工における接合技術です。文脈によって意味が完全に分かれるため、使用される場面を正しく判断することが重要です。
宗教的な文脈での使用
キリスト教の司教などが着用する高く尖った帽子を指します。これは権威と地位の象徴であり、主に儀式的な場面で着用されます。日常会話で使われることは稀で、主に宗教史や教会に関する記述、あるいは典礼の描写の中で登場します。
木工や建築における技術的意味
材料の端を斜めに切り、二つの部材を組み合わせて直角の角を作る接合方法を指します。特に額縁や幅木などの装飾的な縁取りを作る際に不可欠な技法です。この文脈では、名詞として留め継ぎという接合部そのものを指す場合と、動詞として留め継ぎにするという加工工程を指す場合があります。
mitre joint:留め継ぎ(接合部)
mitre saw:留め切り鋸(斜めに切断するための専用工具)
意味
名詞ミトラ
特定のキリスト教会の司教やその他の高位聖職者が着用する、高く尖った帽子
名詞留め継ぎ
2つの木材やその他の材料を、通常は45度の角度に斜めに切り、直角に接合させた継ぎ目