camshaft
カムシャフト / カムシャフト
名詞
複数形: camshafts
機械的な動作の制御
camshaftは、回転運動を直線的な往復運動に変換するための重要な機械部品です。主に内燃機関(エンジン)において、吸気弁と排気弁を開閉させるタイミングを精密に制御する役割を担っています。カムと呼ばれる突起部分が回転することで、弁を押し下げ、エンジンの呼吸(吸気と排気)を管理します。
産業機械への応用
自動車のエンジンだけでなく、自動組み立てラインや時計などの精密機械など、特定のタイミングで正確に動作させる必要があるあらゆる産業機械に使用されています。カムの形状を変えることで、動作の速度や間隔を自由に設計できるため、非常に汎用性の高い機構です。
専門用語としての扱い
日本語ではそのままカタカナでカムシャフトと表記されるのが一般的です。機械工学や自動車整備の文脈で使われる専門用語であり、日常会話で使われることは稀ですが、技術的な仕様書や整備マニュアルでは不可欠な用語です。
意味
名詞カムシャフト
内燃機関において、カムを介して吸気弁と排気弁を作動させる回転軸
"The mechanic noticed a worn lobe on the camshaft."
整備士はエンジンの組み直し中に、カムシャフトの摩耗したローブに気づいた。
カムシャフト
産業機械において、回転運動を機械的アクチュエータのための直線運動に変換するために使用される、カムを備えた軸
自動組立ラインは、プレス工程のタイミングを合わせるために精密研磨されたカムシャフトに依存している。