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cairn

ケルン / 積石墓
名詞
複数形: cairns

cairnは、自然の石を積み上げて作られた構造物を指します。現代では主に登山道やハイキングコースでの道標(ケルン)として利用されており、視界が悪い場所や道が不明瞭な場所で、後続の登山者に正しいルートを示す重要な役割を果たしています。

道標としての役割と歴史的背景

この言葉は、単なる石の山ではなく、特定の目的を持って意図的に積み上げられたものであることを強調します。歴史的には、先史時代の埋葬地を示す積石墓として使われていたほか、領土の境界線や重要な地点を記念する記念碑としても機能してきました。現代のハイキングにおいては、自然環境を保護するために、勝手に新しいケルンを作らず、既存のものを辿ることが推奨されています。

類義語との使い分け

monumentmarkerといった言葉も似た意味を持ちますが、cairnは特に未加工の石を積み上げたという物理的な形態に特化した表現です。例えば、彫刻された石碑や金属製の標識はmarkermonumentと呼びますが、自然石を積み上げたものは必ずcairnと呼ばれます。また、考古学的な文脈で古代の墓を指す場合は、積石墓という訳語が適切です。

意味

名詞ケルン

記念碑や目印として、高い場所に積み上げられた粗い石の山

The hikers followed the trail of small cairns to reach the summit.

名詞積石墓

埋葬地を示すために使われた先史時代の石積み

Archaeologists discovered an ancient cairn containing several stone cists.

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する