athletics
athleticsは、主に走る、跳ぶ、投げるという身体能力を競うスポーツの総称であり、日本語では一般的に陸上競技と訳されます。特にイギリス英語では、短距離走や走り幅跳び、砲丸投げなどのトラック・アンド・フィールド競技を指す言葉として定着しています。
一方で、アメリカ英語では意味の範囲が非常に広く、陸上競技だけでなく、野球やバスケットボール、サッカーなどのあらゆるスポーツ全般を指して使われることがあります。そのため、文脈によって陸上競技なのかスポーツ全般なのかを判断する必要があります。
カタカナ語との違い
日本語でアスレチックと言う場合、多くは森の中にある障害物コースや、屋外の遊具施設(アスレチックコース)を指します。しかし、英語のathleticsにはそのようなレジャー施設という意味はなく、あくまで競技としてのスポーツを指します。屋外の障害物コースを表現したい場合は obstacle course などの表現を使うのが適切です。
❌ アスレチックに行く(レジャー施設へ行くという意味で go to athletics とは言わない)
✅ 陸上競技を練習する:practice athletics
類義語との使い分けsports と比較すると、athletics はより身体的な能力(筋力、速度、持久力)に特化した競技というニュアンスが強くなります。例えば、チェスやビリヤードなどは sports に含まれることがありますが、athletics に含まれることはありません。
また、特定の競技を指す track and field は、athletics の中でも特に競技場で行われる種目に限定した表現です。athletics はそれらを包括するより広い概念として機能します。
Used as a singular mass noun to describe the field of sport or the activity of competing in physical events.
意味
身体的な敏捷性と筋力を必要とするスポーツや運動であり、特にトラック競技やフィールド競技を指す
The school has a strong athletics program.
その学校は強力な陸上競技プログラムを持っている。