aquifer
帯水層
名詞
複数形: aquifers
地質学や環境科学の文脈で使われる専門用語で、地下に水を含んだ地層を指します。単に水があるだけでなく、砂や礫、岩石の隙間に水が蓄えられており、かつその水を取り出すことが可能な浸透性を持っていることが重要なポイントです。
概念的な理解
日本語では一般的に帯水層と訳されます。これは、地下水が溜まっている天然の貯水池のようなイメージです。地表から雨水などが浸透し、岩盤や砂層に蓄えられた水が、井戸などを通じて汲み上げられることで利用されます。
類義語との違い
groundwater(地下水)という言葉と混同されやすいですが、groundwater は水そのものを指すのに対し、aquifer はその水を保持している地層(器)を指します。例えば、aquifer(帯水層)から groundwater(地下水)を汲み上げるという関係性になります。
使用上の注意
日常会話で使われることは稀で、主に環境問題、農業、地質学、都市計画などの専門的な議論やニュース記事に登場します。例えば、地下水の過剰汲み上げによる帯水層の枯渇や塩水化といった文脈で頻繁に使用されます。
意味
名詞帯水層
井戸を用いて地下水を抽出できる、水を含んだ浸透性の岩石、砂利、砂、またはシルトの地下層
"The city relies on a deep aquifer for its primary drinking water supply."
その都市は、主要な飲料水源として深い帯水層に依存している。