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antacid

制酸剤 / 制酸の
名詞形容詞
複数形: antacids

antacidは、胃酸の過剰な分泌によって起こる胸やけや胃痛を、化学的に中和することで即座に緩和させる薬剤を指します。一般的に市販薬として広く普及しており、液体や錠剤の形態で提供されています。

作用機序と使用場面

この言葉は、単に胃の不快感を抑えるだけでなく、酸を中和するという具体的な化学的プロセスを伴う薬剤に限定して使われます。例えば、食後の胃もたれや、酸逆流による喉の焼けるような感覚がある際に服用します。一時的な症状緩和を目的とするため、根本的な治療薬というよりは、対症療法的なニュアンスが強い言葉です。

他の胃薬との違い

antacidは、すでに分泌された胃酸を中和する役割を持ちますが、H2 blocker(H2ブロッカー)やPPI(プロトンポンプ阻害薬)のように、胃酸の分泌量自体を抑制する薬とは作用が異なります。前者は即効性があり、後者はより持続的な効果を目的としています。そのため、文脈に応じて、単に胃薬と言いたい場合は stomach medicine などの広範な表現が使われますが、医学的または薬学的な正確さが求められる場面では antacid が適切です。

意味

名詞制酸剤

胸やけや消化不良を緩和するために胃酸を中和する薬のこと

He took an antacid to soothe the burning sensation in his chest.

彼は胸の焼けるような感覚を和らげるために制酸剤を服用した。

形容詞制酸の

特に消化器系において、酸を中和する性質を持つ状態

The patient was prescribed an antacid medication to manage their gastric reflux.

患者は胃逆流を管理するために制酸薬を処方された。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error