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unsubstantial

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˌʌn.səbˈstæn.ʃəl/

実体のない

unsubstantial」は「実体がない」「根拠が薄い」「内容が乏しい」といった意味を持つ形容詞です。物理的なものだけでなく、議論、証拠、約束など、抽象的な概念に対しても広く使われます。特に、見た目や期待とは裏腹に、中身がない、あるいは頼りない状況を表現する際に便利な単語ですね。

意味

adjective

実体のない、薄弱な(insubstantialの別形)

例文

The prosecution's case was built on unsubstantial evidence, failing to convince the jury.

検察側の主張は根拠の乏しい証拠に基づいており、陪審を納得させるには至りませんでした。

Despite its grand appearance, the old house felt unsubstantial, as if it could collapse at any moment.

壮麗な外観にもかかわらず、その古い家は頼りなく感じられ、今にも崩れ落ちそうでした。

Her promise turned out to be unsubstantial, leaving us with nothing but disappointment.

彼女の約束は実体のないものと判明し、私たちには失望だけが残りました。

関連語

リーディング

unsubstantial」:見かけ倒し?中身の乏しさを表す言葉 「unsubstantial」という言葉、あまり聞き慣れないかもしれませんが、実は日常からビジネスまで、幅広い場面で役立つ表現なんです。直訳すると「実体のない」「実質的でない」といった意味合いですが、そのニュアンスは「頼りない」「根拠が薄い」「内容が乏しい」といった、少し否定的な意味合いで使われることが多いですね。 例えば、あるプロジェクトの計画が「unsubstantial」であると言われたら、それは単に「実体がない」だけでなく、「実現可能性が低い」「計画の具体性が欠けている」といった批判を含んでいることが多いです。証拠が「unsubstantial」であれば、それは「決定打に欠ける」「信用に足らない」という意味になります。 この言葉の面白さは、物理的なものだけでなく、抽象的な概念、例えばアイデアや約束、議論などにも適用できる点です。私たちはとかく、見た目の豪華さや言葉の巧みさに惑わされがちですが、「unsubstantial」という言葉は、「本当に中身があるのか?」「本質的な価値は何か?」という問いを投げかけるきっかけを与えてくれます。 現代社会では、情報過多の時代ゆえに、表面的な情報や空虚な言葉が溢れかえっています。SNSでの発言やニュース記事、プレゼンテーション資料など、一見もっともらしく見えるものでも、深く掘り下げてみれば「unsubstantial」であることは少なくありません。 この単語を覚えることで、物事をより批判的に、そして本質的に捉える視点を持つことができるようになるでしょう。見かけ倒しに惑わされず、本当に「substantial」なものを見極める力が養われるかもしれませんね。ぜひ、日々の情報に触れる中で、「これはunsubstantialではないか?」と考えてみてください。そうすることで、より本質を見抜く力が身についていくはずですよ。

語源

unsubstantial」は、否定を表す接頭辞「un-」と「substantial」(実体のある、内容の豊かな)が組み合わさってできた言葉です。「substantial」はラテン語の「substantia」(実体、本質)に由来し、14世紀頃から英語で使われ始めました。したがって、「unsubstantial」は文字通り「実体のない」という意味で、現代の用法に直接繋がっています。