unfavourable
/ˈʌnˌfeɪvərəbəl/
不利な, 好ましくない「unfavourable」は、「好ましくない」「不利な」「不都合な」といった状況や条件を表す形容詞です。ビジネスや報道、政治といったフォーマルな文脈でよく使われ、特定の目的達成にとってマイナスとなる状況を指す際に便利な言葉ですね。
意味
不都合な、不利な、好ましくない、適さない
不吉な、縁起の悪い
例文
Despite the company's efforts, the unfavourable market conditions led to a significant decrease in profits this quarter.
会社の努力にもかかわらず、不利な市場状況が今四半期の収益の大幅な減少につながった。
Public opinion polls revealed an increasingly unfavourable view of the new government's economic policies.
世論調査では、新政権の経済政策に対する好ましくない見方が強まっていることが明らかになった。
The coach attributed the team's loss to a series of unfavourable referee decisions rather than a lack of effort from the players.
監督は、チームの敗北は選手の努力不足ではなく、一連の不利な審判の判定によるものだと述べた。
関連語
リーディング
「unfavourable」という言葉の深掘り:単なる「不利」だけじゃない? 皆さん、こんにちは!今日深掘りしたいのは、「unfavourable」という英単語です。この言葉、耳にしたことはありますか?直訳すると「好ましくない」とか「不利な」といった意味になりますが、単なる「悪い」という一言では片付けられない、奥深いニュアンスを持っています。 「unfavourable」は、特定の状況や目標に対して「有利ではない」「適切ではない」といった、やや客観的な評価を表す際によく用いられます。例えば、ビジネスの世界では「unfavourable market conditions(不利な市場状況)」という形でよく使われますね。これは市場が単に「悪い」というよりは、企業にとって「利益を出しにくい」「事業展開が難しい」といった、具体的な困難を伴う状況を指します。政治の場面では「unfavourable public opinion(好ましくない世論)」のように、ある政策に対する世間の受け止め方が、政府にとって望ましくない方向にあることを示します。また、天気予報で「unfavourable weather(好ましくない天気)」と言えば、行楽や農作業にとって都合の悪い天候を意味します。 この単語の成り立ちを見てみると、否定の接頭辞「un-」に「favour(好意、有利)」、そして「-able(〜しうる)」が結合したものです。つまり、「好意を持てない、有利でない」というストレートな意味合いが、そのまま現代の使われ方に繋がっているのです。非常に論理的で分かりやすい構造をしていますね。 日常会話で頻繁に使うというよりは、ビジネスレポート、ニュース記事、学術論文など、比較的フォーマルで客観的な状況判断が求められる文脈でその真価を発揮します。単に「bad」と言うよりも、具体的な「不都合さ」や「不利な点」を明確に伝えたいときに、「unfavourable」は非常に役立つ表現なのです。ぜひ、皆さんの英語表現の引き出しに加えてみてくださいね。
語源
この単語は、否定を意味する接頭辞「un-」に、「好意」や「有利」を意味する「favour」、そして「〜しうる」を意味する接尾辞「-able」が組み合わさってできています。つまり、元々は「好意を持てない、有利でない」という意味から、「不都合な、不利な」という現在の意味へと発展しました。言葉の構成から意味が直接的に理解できるのが特徴です。