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survive

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/səˈvʌɪv/

サバイブ

生き残る, 生存

survive」は「生き残る」「存続する」という意味を持つ動詞です。個人が災害や病気から生還する文脈だけでなく、企業が経済危機を乗り越えたり、文化や伝統が時代を超えて受け継がれたりする際にも使われます。困難な状況を乗り越えて「生き延びる」という力強いニュアンスが特徴ですね。

意味

動詞

(人や生物が)困難な状況を乗り越えて生き続ける、命を保つ。

動詞

(物や概念、伝統などが)消滅することなく存続する、現存する。

例文

Despite the harsh winter, the small village managed to survive thanks to their collective efforts.

厳しい冬にもかかわらず、その小さな村は皆の協力のおかげで生き残ることができた。

Many small businesses are struggling to survive in the current economic climate.

多くの零細企業が、現在の経済情勢の中で生き残るために苦戦している。

Ancient traditions often survive for centuries, passed down from generation to generation.

古代の伝統は、世代から世代へと受け継がれ、しばしば何世紀にもわたって存続する。

関連語

リーディング

生き残る力「survive」:困難を乗り越える言葉の深淵 皆さんは「survive」という単語を聞いて、どんなイメージを抱きますか?多くの方が、災害や危険な状況から「生き残る」という、力強く、時に緊迫した場面を思い浮かべるのではないでしょうか。 この「survive」という言葉は、ただ「生きる」という意味の「live」とは一線を画します。その語源をたどると、ラテン語の「supervivere」に行き着きます。「super-」は「〜の上に」「〜を超えて」という意味を持ち、「vivere」は「生きる」。つまり、文字通り「困難を超えて生きる」というニュアンスが、この単語には深く刻み込まれているのです。 私たちが日常で使う「サバイバル」という言葉も、この「survive」から来ていますね。たとえば、無人島で「サバイバル術」を身につける、といった文脈で使われるように、単に生きているだけでなく、困難な状況下で知恵や力を振り絞って生命を維持する、といった意味合いが強いのです。 「survive」は、人間だけでなく、さまざまな文脈で使われます。例えば、多くの企業が厳しい経済状況の中で「to survive the economic downturn」(経済的下降を生き残る)ために奮闘しています。また、古い文化や伝統が時代を超えて「survive for centuries」(何世紀にもわたって存続する)という表現も聞かれます。これは、物理的な生存だけでなく、概念やシステムが継続していく強さを表しているのです。 現代社会は変化が激しく、個人も組織も、常に様々な課題に直面しています。そんな中で、いかにして「survive」していくか、それは私たち皆にとって重要なテーマではないでしょうか。この単語は、単なる動詞以上の意味を持つ、希望と挑戦の言葉と言えるでしょう。私たちも、日々の生活の中で、それぞれの困難を「survive」していく知恵と力を持ち続けたいものですね。

語源

この単語は、ラテン語の「supervivere」に由来します。これは「super-」(〜の上に、超えて)と「vivere」(生きる)が組み合わさったもので、「〜を超えて生きる」という原義を持っていました。この意味が変遷し、現在では「困難を乗り越えて生き残る」「存続する」という意味で広く使われるようになりました。