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sight

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/saɪt/

光景, 視力

sight」は、主に「視力」や「視覚」、あるいは「光景」や「景色」といった意味で使われる名詞です。動詞としては「視界にとらえる」という意味もあります。特に「love at first sight(一目惚れ)」のように、感動的な瞬間に使われることも多い、豊かな感情を伝える単語と言えるでしょう。

意味

名詞

視覚、視力、見る能力

名詞

見ること、視界、光景、名所

動詞

〜を視認する、見る、視界にとらえる

動詞

(目標などを)狙う、照準を合わせる

例文

The doctor assured me that my grandmother's sight would improve significantly after the surgery.

医師は、祖母の視力は手術後に大幅に改善すると私に断言した。

New York City offers a breathtaking sight at night, with all the illuminated skyscrapers.

ニューヨーク市の夜景は、ライトアップされた高層ビル群が息をのむような光景だ。

As we sailed closer to the shore, we finally sighted the lighthouse through the thick fog.

岸に近づくにつれて、ついに濃い霧の中から灯台を視界にとらえた。

よくある誤用

「sight」は「視力」や「光景」など幅広い意味を持つため、文脈によっては「view」や「scene」と混同されることがあります。例えば、「窓からの眺め」を指す際に「a good sight from the window」と言うと不自然で、この場合は「a good view from the window」が適切です。「sight」はより広範な「視覚そのもの」や「予期せぬ光景・珍しい光景」に使うことが多い一方、「view」は「特定の位置から見える景色」を指すことが一般的です。

関連語

リーディング

sight」が教えてくれる、見ることの奥深さ 「sight」という単語を耳にすると、皆さんは何を思い浮かべますか?多くの方が「視力」や「見えること」を連想するのではないでしょうか。まさしく、この単語の核となる意味は「視覚」という人間の大切な感覚にあります。 しかし、「sight」の魅力はそれだけにとどまりません。例えば、私たちは「a beautiful sight(美しい光景)」と表現するように、視覚が捉える「景色」や「光景」をも指します。旅先で出会う息をのむような絶景も、予期せぬ場所で発見する可愛らしい野花も、すべて「sight」なんですね。 さらに、「love at first sight(一目惚れ)」というロマンチックな表現にも使われるように、「初めて見ること」や「視界にとらえること」というニュアンスも持ち合わせています。このフレーズを聞くと、まるで心臓がドキドキするような、あの胸の高鳴りを思い出す方もいるかもしれません。 動詞としての「sight」は、「目標物を視界にとらえる」という意味で使われます。航海中に遠くの島を「sight」したり、狙撃手がターゲットを「sight」したりする場面で登場します。まさに、集中して何かを見つけ出す、という積極的な行為を表すのですね。 面白いことに、「sight」は古英語の「gesiht」に由来し、「見る」という非常に基本的な動作に根ざしています。何世紀もの時を経て、人間の五感の一つである「視覚」から派生して、様々な意味や表現を獲得してきたのです。 ただ単に「見える」という行為だけでなく、それによって心揺さぶられる「光景」、そして「目標を定める」といった能動的な行動までをもカバーする「sight」。この一語から、私たちは「見ること」がいかに多様で、深く、そして人生を豊かにするものであるかを改めて感じることができますね。日常の中で「sight」という言葉に出会ったら、その背後にある豊かな意味合いに少し思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

語源

この単語は、古英語の「gesiht」に由来します。これは「see(見る)」を意味する動詞「seon」に接頭辞「ge-」と名詞接尾辞「-t」が付いた形で、「見ること」や「見る能力」を意味していました。その後、中英語期に「sight」へと変化し、現代英語でもその基本的な意味が引き継がれています。人間の五感の一つである「視覚」を指す、非常に歴史のある言葉なのですね。