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ruddy

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈɹʌdi/

赤らんだ

ruddy」は、「赤みがかった」という意味が主な形容詞で、顔色や空、炎などによく使われます。特にイギリス英語では、驚きや不満を表す軽い強調語としても使われることがありますね。この強調語としての使い方は、少し古風な響きを持つことが多いです。

意味

adjective

赤みがかった、赤ら顔の、(英俗語)ひどい

adverb

ひどく(英俗語)

例文

After a brisk walk in the cold, her cheeks had a ruddy glow.

寒い中きびきび歩いた後、彼女の頬は赤く上気していた。

The ruddy sunset painted the whole sky in fiery hues.

燃えるような夕焼けが、空全体を赤く染め上げた。

Oh, what a ruddy nuisance! I forgot my keys again.

ああ、なんてこった! また鍵を忘れてしまったよ。

文化的背景

「ruddy」を強調語として使うのは、特にイギリス英語に顕著な特徴です。現代のアメリカ英語ではあまり使われず、もし使われたとしても、やや古風な印象を与えることが多いでしょう。イギリス文学や映画などでこの表現に出会うと、「ああ、イギリスらしいな」と感じるかもしれませんね。

関連語

リーディング

ruddy」の多面的な魅力:赤みを帯びた色彩から、ちょっとした怒りの表現まで みなさん、「ruddy」という言葉をご存じですか? まず頭に浮かぶのは「赤みがかった」という意味ではないでしょうか。そうです、太陽に焼けた健康的な顔色や、燃えるような夕焼け空、暖炉で燃え盛る炎など、「少し赤っぽい」ものを表現するのにぴったりな形容詞です。例えば、「Her cheeks had a ruddy glow after her run.(彼女は走った後、頬が赤らんでいた。)」のように使われます。なんだか、生命力にあふれたような、温かい印象を与えますよね。 しかし、「ruddy」にはもう一つ、非常に興味深い使い方があるのをご存じでしたか? それは、軽い不満や驚きを表す強調語としての役割です。特にイギリス英語圏で使われることが多く、「What a ruddy nuisance!(なんてひどい迷惑だ!)」や「I can't believe he made such a ruddy mistake.(彼がそんなひどい間違いをしたなんて信じられない。)」といった具合です。この使い方を聞くと、少し古風な響きを感じる方もいるかもしれませんね。まるで昔の小説から飛び出してきたような、どこか懐かしさを覚える表現です。 語源をたどると、古英語の「rudig」(赤、赤みがかった)に行き着き、さらに遡れば「red」と同じインド・ヨーロッパ祖語の語根に行き着きます。つまり、その本質は「赤」にあるのです。それが時間と共に、色の表現だけでなく、感情の強調にも使われるようになったのは、言語の持つ豊かな変化を感じさせます。 現代の英語では、強調語としての「ruddy」は日常会話で頻繁に使われるわけではありませんが、イギリスの古い映画や小説に触れると、この独特の表現に出会う機会があるかもしれません。その時はぜひ、単なる「赤」ではない、「ruddy」の奥深い魅力を感じ取ってみてくださいね。言葉の歴史や文化背景を知ることで、英語学習はもっと楽しくなりますよ。

語源

ruddy」は古英語の「rudig」に由来し、「赤」や「赤みがかった」という意味を持っていました。さらに遡ると、インド・ヨーロッパ祖語の「*reudh-」(赤)という語根に行き着きます。この語は、「red」やドイツ語の「rot」など、多くのゲルマン語派の「赤」を表す言葉と共通の祖先を持つんですね。時代を経て、特に顔色や天候の状態を表す際に使われるようになりました。