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reproving

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/rɪˈpruːvɪŋ/

叱責する

reproving」は「reprove」(叱責する、たしなめる)の現在分詞・動名詞・形容詞形として使われます。特に表情や口調を表す際に「たしなめるような」「非難めいた」といった意味合いで用いられることが多いですね。相手に不満や間違いを指摘する際、直接的な非難よりも穏やかで諭すようなニュアンスを含む点が特徴です。

意味

形容詞

叱責するような、非難めいた、たしなめるような

名詞

叱責、非難の行為

動名詞・現在分詞

(人を)たしなめること、叱責すること

動名詞・現在分詞

再び証明すること

例文

She gave him a reproving look after his insensitive comment.

彼が配慮のない発言をした後、彼女は彼をたしなめるような視線を向けた。

The coach's reproving tone made the players realize their mistake immediately.

コーチのたしなめるような口調に、選手たちはすぐに自分たちの過ちに気づいた。

His conscience gave him many reprovings for his past actions.

彼の良心は、過去の行動に対して何度も彼を責め立てた。

関連語

リーディング

reproving」に隠された、相手を思いやる「たしなめ」の心 「reproving」という単語、あまり聞き慣れないかもしれませんね。でも、実は私たちの日常生活で大切な「人への向き合い方」が込められた、奥深い言葉なんです。主に「たしなめるような」「非難めいた」といった意味で使われますが、特に視線や口調を表す際に「reproving look」「reproving tone」のように用いられることが多いですよ。 この言葉が単なる批判や叱責と一線を画すのは、そこには「相手の改善を願う」という穏やかな思いが込められているからでしょう。感情的に怒鳴りつけるような「scolding」とは異なり、「reproving」は冷静かつ穏やかに、相手の良心に訴えかけ、自発的な反省を促すようなニュアンスがあります。まるで、親が子を諭すように、あるいは上司が部下を優しく指導するような、そんな場面にぴったりです。 言葉のルーツをたどると、ラテン語の「reprobare」にたどり着きます。「re-」(再び、反対に)と「probare」(証明する、承認する)が結合し、「不承認とする」という意味合いを持っていました。つまり、本来は「価値がないと証明する」というニュアンスだったものが、時を経て「間違いを指摘し、改善を促す」という、より人間的な意味へと変化してきたのです。この語源からも、単に「間違い」を指摘するだけでなく、その人が「正しくあるべき姿」に戻ることを願う気持ちが読み取れますね。 日常で、誰かの行動に不満を感じても、感情的にぶつかるのは避けたいものです。そんな時、「reproving」が示す「たしなめ」の心は非常に有効なアプローチとなるでしょう。相手を傷つけずに間違いを正したい、より良い関係を築きたいと願う際に、ぜひこのニュアンスを思い出してみてください。言葉の選び方一つで、相手とのコミュニケーションはより円滑になり、深い理解へとつながるはずです。

語源

reprove」の語源は、古フランス語の「reprover」に由来し、これはラテン語の「reprobare」から来ています。「re-」(再び、反対に)と「probare」(証明する、承認する)が組み合わさったもので、「不承認とする」「否定する」といった意味合いを持っていました。元々は「価値がないと証明する」という意味合いが強かったのですが、徐々に「間違いを指摘する」「非難する」という意味へと発展し、現在の「たしなめる」「叱責する」という意味に至っています。