D
Dicread
HomeDictionaryRrare

rare

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

[ɹɜɹ]

レア

珍しい, 稀な

rare」は「珍しい」「稀な」という意味で、物理的なものから出来事、能力、状態まで幅広く使われます。特に、数が少ないことや滅多に起こらないことを強調する際に用いられ、その希少性ゆえに価値が高い、ユニークであるといったニュアンスを伴うことが多い単語です。

意味

adjective

希少な、めったにない、生焼けの(肉)

例文

Finding an original first edition of this comic book in mint condition is incredibly rare.

この漫画の初版を新品同様の状態で見つけるのは、とてつもなく珍しいことだ。

A total solar eclipse is a relatively rare astronomical event that draws crowds from around the world.

皆既日食は比較的珍しい天文現象で、世界中から多くの人が見に集まる。

It's rare to see a politician admit their mistakes so openly these days.

最近では、政治家が自分の過ちをこれほど公然と認めるのは珍しい。

よくある誤用

「rare」には、「珍しい」という意味の他に「(肉の焼き加減が)レアな」という意味もあります。英語では同音異義語ですが、日本語話者にとっては、この「レア」が「生の(raw)」と混同されやすい点に注意が必要です。「rare」は焼き加減がまだ赤い状態を指しますが、「raw」は文字通り加熱されていない生の状態を指します。また、「珍しい」という意味の「rare」と「肉のレア」が同じ発音であるため、文脈を理解することが重要です。

関連語

リーディング

レアな魅力:ただ「珍しい」だけじゃない「rare」の奥深さ 皆さん、「レア」という言葉、日常的によく耳にしますよね。「レアなアイテム」「レアな体験」など、日本語でもすっかりおなじみになりました。では、この英単語「rare」が持つ本当の魅力とは何でしょうか? 「rare」の語源は、ラテン語の「rarus」に遡ります。これは「まばらな」「薄い」という意味で、物質の密度が低い状態を指していました。そこから、「数が少ない」「滅多にない」という現在の「珍しい」という意味へと発展していったのです。この「まばらさ」という原義を考えると、単に「あまり見かけない」というだけでなく、どこか繊細で、しかし確かな存在感を放つイメージが浮かんできますね。 英語圏で「rare」が使われる時、それは単なる事実の記述に留まらないことが多いです。例えば、限定品のスニーカーやヴィンテージカー、あるいは特定の状況でしか見られない自然現象など、「rare」なものには必ずと言っていいほど「価値」が伴います。その希少性ゆえに人々が熱望し、高い評価を与える対象となるのです。まるで、見つけにくい宝物のような輝きを放つ言葉だと思いませんか? また、「rare」という言葉には、もう一つ日本語話者にとって興味深い使い方があります。それは、ステーキなどの肉の焼き加減を表す「レア」です。これは「rare」の「薄い」「生に近い」という感覚が、肉の中心がまだ赤い状態を指すのに転用されたものと考えられます。同じ「rare」なのに、文脈によってこんなにも違う意味になるのは、言葉の奥深さを感じさせますね。 このように「rare」は、ただ「珍しい」というだけでなく、その「希少性」がもたらす価値、そして独特な「状態」をも表す、非常に豊かな表現力を持つ単語なのです。ぜひ、次に「rare」という言葉に出会った時には、その多面的な魅力に思いを馳せてみてください。

語源

rare」の語源は、ラテン語の「rarus」に由来します。これは「まばらな」「薄い」「稀な」といった意味を持っていました。古フランス語を経て中英語に入り、物質の密度が薄い、量が少ないといった原義から、やがて「珍しい」「滅多にない」という意味へと発展しました。この言葉が持つ「まばらさ」という感覚が、現在の「希少性」へと繋がっているのは興味深いですね。