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pure

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈpjɔː/

ピュア

純粋な

pure」は「純粋な」「混じりけのない」を意味する形容詞として最も広く使われます。水や金属などの物理的な純度だけでなく、「pure love(純粋な愛)」のように感情や抽象的な概念に対しても用いることができます。また、ゴルフなどのスポーツでは「ボールを完璧にクリーンに打つ」という動詞の意味で使われることもあり、文脈によって多様なニュアンスを持つ単語です。

意味

形容詞

混じりけや不純物のないさま。純粋な。汚染されていない

形容詞

欠陥や欠点のないさま。完璧な。純粋な意図の

動詞

(不純物を取り除いて) 清める、精製する

動詞

(スポーツで) ボールを完璧にクリーンに、正確に打つ

名詞

純粋なもの、または純粋な人

副詞

非常に、極めて、全く(口語的な表現で、形容詞が強調された用法)

例文

The company prides itself on using only pure ingredients in its organic products.

その会社は、オーガニック製品に純粋な材料のみを使用していることを誇りとしている。

In a moment of pure inspiration, she came up with a revolutionary idea for the project.

純粋なひらめきの瞬間に、彼女はそのプロジェクトのための画期的なアイデアを思いついた。

The golfer pured his shot, sending the ball soaring perfectly down the middle of the fairway.

そのゴルファーは完璧なショットを放ち、ボールをフェアウェイの真ん中へ見事に飛ばした。

よくある誤用

「pure」と「mere(単なる)」を混同しやすいです。「pure」は「汚れがない、清潔である」という肯定的・中立的な意味ですが、「mere」は「単に、ただの」という限定的な意味です。例えば「It's pure coincidence(純粋な偶然だ)」と「It's mere coincidence(単なる偶然に過ぎない)」では、ニュアンスが異なります。また、英語の「pure」は日本語の「ピュア」(無垢、初心)よりも広い範囲で使われることに注意が必要です。

文化的背景

英語圏では「pure」が「自然な、添加物なし」の意味で商業的・マーケティング的に頻繁に使われます。食品パッケージに「pure orange juice」と表記される例が一般的です。また、「pure luck」「pure talent」のように「純粋な○○」という表現は、その要素が他の要因の混在がないことを強調する修辞的な表現として会話で重宝されています。

関連語

リーディング

「ピュア」が表す純粋性の奥深さについて 日本語で「ピュア」というと、若々しさや無垢さ、初心といったニュアンスを持つ言葉ですね。しかし英語の「pure」はもっと幅広く、そして実はずっと実用的な単語なのです。 「pure」は科学の世界で非常に重要な概念です。化学実験で「pure water」と言えば、不純物が完全に取り除かれた水を意味します。医学や薬学でも「pure substance」のような表現が登場し、その物質がどの程度の純度を持っているかは、治療効果や副作用に直結する問題なのです。つまり「pure」は単なるロマンティックな言葉ではなく、実験室や医療現場では命に関わる重要な区別を表現しているわけです。 そして興味深いことに、「pure」はゴルフの世界にも浸透しています。ゴルファーが「I pured that shot」と言うのは、ボールに対するクラブの接触が完璧だったことを意味します。これは1990年代後半にタイガー・ウッズの活躍とともに広まった比較的新しい用法です。物質の純度から倫理的な清廉さ、そしてスポーツの完璧性まで—「pure」は実は私たちの生活のあらゆる局面で活躍している、多才な単語なのですね。

語源

ラテン語の「purus」に由来し、元々は「清潔な、汚れのない」という意味でした。古フランス語を経由して中英語に導入され、中世から近代にかけて「道徳的な清廉さ」の意味が加わり、現在では物質的・精神的・倫理的な「純粋性」を広く指すようになったのです。