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paste

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/peɪst/

ペースト

ペースト

paste」は、名詞としては「練り物」や「接着剤」といった柔らかい混合物を指し、動詞としてはそれらを使って「貼り付ける」行為を表します。特に現代では、デジタルデータの「コピー&ペースト」機能の「ペースト」として非常によく知られていますね。物理的な作業からIT操作まで、幅広い文脈で「くっつける」という意味合いで使われるのが特徴です。

意味

noun

ペースト、糊、練り物

verb

貼り付ける、ペーストする

例文

Don't forget to copy the text and paste it into the document before saving.

保存する前に、テキストをコピーしてドキュメントに貼り付けるのを忘れないでください。

She used a special adhesive paste to fix the broken pottery.

彼女は特殊な接着ペーストを使って、割れた陶器を修理した。

The chef prepared a delicious shrimp paste for the dipping sauce.

シェフはディップソース用に美味しいエビのペーストを用意した。

関連語

リーディング

「ペースト」の意外な顔:のりからデジタルまで、その多才な世界 「ペースト」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?おそらく、パンに塗るジャムやチョコレートペースト、あるいは壁紙を貼るための「のり」をイメージされる方が多いかもしれませんね。しかし、この「ペースト」という言葉、実は想像以上に多岐にわたる意味と歴史を持っているのです。 そのルーツを探ると、驚くことにあのイタリア料理の「パスタ」と同じ語源に行き着きます。もともとラテン語の *pasta* は「生地」や「練り物」を意味していました。粉と水を混ぜて練り上げたもの、という共通のイメージから、食べ物としての「パスタ」が生まれ、また一方で、物をくっつけるための「のり」としての「ペースト」が発展していったのです。ちょっと面白い繋がりだと思いませんか? 私たちの日常生活では、料理の分野でも「カレーペースト」や「トマトペースト」といった形でよく使われます。これらは食材をすり潰して練り合わせたもので、味が凝縮されているのが特徴ですね。 そして現代において、「paste」という言葉が最も身近に感じられるのは、おそらくコンピューターやスマートフォンの操作ではないでしょうか。「コピー&ペースト」という言葉は、もはやIT用語というより、日常会話に溶け込んだフレーズと言えるでしょう。テキストや画像を「貼り付ける」という意味で、私たちは毎日のようにこの機能を活用しています。物理的に物をくっつける「のり」から、デジタルの情報を移動させる行為まで、「くっつける」「移動させる」という本質的な意味は変わらず、「paste」は私たちの生活に深く根付いているのですね。 このように、「ペースト」は古代から現代まで、形を変えながら私たちの暮らしを支え続けている、まさに多才な言葉なのです。次に「ペースト」という言葉に出会ったら、その多様な使われ方に少し目を向けてみてください。きっと、新しい発見があるはずですよ。

語源

paste」の語源は、後期ラテン語の *pasta* に遡ります。これは「生地」や「練り物」を意味し、古代ギリシャ語の *pasta*(粉と水などを混ぜて練ったもの)に由来しています。ここから、食べ物の「パスタ」という言葉も生まれました。その後、特に接着剤として使われる柔らかい練り物を指すようになり、現代の「のり」や「練り物」といった意味、そして「貼り付ける」という動詞の意味へと発展しました。