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dough

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/dʌf/

ドウ

生地、練り粉

dough」は、小麦粉を水などで練った「生地」を指すのが最も一般的な意味です。特にパン、ピザ、パイなどの「生地」を想像すると分かりやすいでしょう。また、スラングとして「お金」を意味することもあり、カジュアルな会話でよく使われる表現です。

意味

noun

A thick, malleable mixture of flour and liquid used for baking.

noun

(informal) Money.

例文

The smell of freshly baked bread dough filled the kitchen, promising a delicious breakfast.

焼きたてのパン生地の香りがキッチンに広がり、美味しい朝食を予感させた。

After years of hard work, she finally had enough dough saved up to buy her own apartment.

長年の勤労の末、彼女はついに自分のアパートを買うのに十分なお金を貯めた。

He's always trying to make a quick buck, hoping to get some easy dough.

彼はいつも手っ取り早く稼ごうと、簡単にお金を手に入れようとしている。

文化的背景

「dough」がお金を意味するスラングとして使われるのは、特にアメリカ英語圏で一般的です。「パン」が生活の糧であることと結びついたり、その柔らかく加工しやすい性質から「お金」を連想させたりすると言われています。このスラングは、友人とのカジュアルな会話や、少し皮肉めいた文脈で使われることが多いですね。

関連語

リーディング

ドウ:台所とお財布、二つの顔を持つ英語の「生地」 英語の"dough"という単語、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?おそらく最初に思い浮かべるのは、パンやピザ、パイなどを作る際の「生地」ではないでしょうか。小麦粉と水、卵やバターを混ぜて練り上げた、あの柔らかくて弾力のある塊のことですね。手でこねたり、発酵させたりするうちに、私たちの食卓を彩る美味しい料理へと姿を変えていく、まさに料理の魔法の始まりとも言える存在です。 しかし、"dough"にはもう一つ、とても日常的で面白い顔があるのをご存知でしたか?それは、スラングとして「お金」を意味する使い方です。例えば、「I need some dough to buy that new gadget.(あの新しいガジェットを買うのにお金が必要なんだ)」といった具合に、友人とのカジュアルな会話でよく登場します。「パン」が生活の糧であることから、「お金」を指すようになったという説や、お金が柔らかく、まるで粘土のように加工しやすいことに由来するとも言われています。このスラングは、特にアメリカ英語圏で広く使われており、映画やドラマでも頻繁に耳にしますよね。 "dough"を聞いて「ドーナツ」を連想する方もいるでしょう。実は"doughnut"は「生地のナッツ」という意味で、丸い生地(dough)を揚げたお菓子のことです。その名前からも、"dough"がいかに古くから食文化に深く根付いているかが分かりますね。 食卓を豊かにする「生地」として、また日々の生活を回す「お金」として、"dough"は私たちの身近にある大切なものを表す言葉なのです。どちらの意味で使われているか、文脈から判断できるようになると、英語でのコミュニケーションがさらに楽しくなりますよ。

語源

dough」は古英語の「dāh」に由来し、「こねる」「形作る」といった意味を持つゲルマン祖語の語根に遡るとされています。元々は「こねられたもの」や「生地」を指していました。現代英語においてもその主要な意味は生地として残りつつ、19世紀頃からは俗語として「お金」の意味も持つようになりました。