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manifest

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈmæn.ə.fɛst/

明らかな, 明白な

manifest」は、動詞として「何かが明らかになる、はっきりと現れる」という意味でよく使われます。感情や症状、計画などが具体的な形をとって現れる際に用いられますね。形容詞としては「明白な、明らかな」という意味で、理解しやすい状況を指します。漠然としたものが形を成す、というニュアンスを覚えておくと応用が利きます。

意味

形容詞

明白な、明らかな。はっきりと知覚できるさま。

動詞

~を明らかにする、はっきりと示す。感情や状態、現象などが具体的な形となって現れるさま。

名詞

積荷目録、搭乗者名簿。または、ソフトウェアやウェブサービスの設定情報を記述したファイル。

例文

Her deep sadness began to manifest as a lack of interest in her hobbies.

彼女の深い悲しみは、趣味への無関心という形で現れ始めた。

The protest was a powerful manifestation of public discontent with the new policy.

その抗議活動は、新しい政策に対する国民の不満を力強く示すものだった。

It was manifest that they would not agree to the terms, given their strong objections.

彼らの強い異論を考えると、条件に同意しないのは明白だった。

関連語

リーディング

見えないものを「見せる」力:英単語 manifest の深掘り 「manifest」という英単語は、私たちの日常会話からビジネス、さらにはスピリチュアルな文脈まで、実に多様な場面で顔を見せます。「manifest」と聞くと、「マニフェスト」という政治用語を思い浮かべる方もいるかもしれませんね。しかし、これらはスペルは似ていますが、「manifesto」という別の単語であり、意味合いも少し異なります。「manifest」が持つ本来の魅力は、もっと奥深いところにあるのです。 この単語の語源をたどると、ラテン語の「manifestus」に行き着きます。これは「手で掴めるほど明らかな」という意味を持っていました。想像してみてください、目の前にはっきりとしたものがあり、それを手で触れて確認できるような状態です。この「疑いようのない明白さ」という感覚が、「manifest」の核となっています。 動詞として使う場合、この単語は「何かを明らかにする、はっきりと示す」という意味になります。例えば、「Her anger began to manifest as rude comments.」(彼女の怒りは無礼なコメントとして現れ始めた。)のように、目に見えない感情が具体的な行動や現象として表れる様子を表現する際にぴったりです。病気の症状が現れる、アイデアが具体的な形になる、といった文脈でも頻繁に登場しますね。 また、形容詞としては「明白な、明らかな」という意味で使われます。「It was manifest that he was lying.」(彼が嘘をついているのは明白だった。)のように、誰の目にも明らかで、疑いの余地がない状況を指します。名詞としては、飛行機や船の「積荷目録」や「搭乗者名簿」を指すほか、ITの分野ではプログラムの構造や設定を記述した「マニフェストファイル」として使われることもあります。 最近では、「引き寄せの法則」といったスピリチュアルな文脈で「manifest your desires」(あなたの願望を現実化する)という表現もよく耳にするようになりましたね。これは、心の中で強く願うことで、それが現実の世界に「現れる」という意味合いで使われています。見えない思いが形となる、まさに「manifest」の持つ力が最大限に生かされている例と言えるでしょう。 このように「manifest」は、単なる「見せる」や「現れる」にとどまらず、漠然としたものが明確な形をとって目の前に現れる、という力強いニュアンスを持つ単語です。この多面性を理解することで、英語表現の幅がぐっと広がるのではないでしょうか。 (688文字)

語源

この単語は、ラテン語の「manifestus」に由来しています。これは「manus」(手)と「-festus」(打たれた、捕らえられた)が組み合わさった言葉で、「手で掴めるほど明らかな」という原義を持っていました。この「目に見えるほどはっきりとした」という感覚が、現在の「明らかにする」や「明白な」といった意味へと発展していったのです。