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evident

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈɛ.vɪ.dənt/

明らかな, 明白な

evident」は「明白な」「明らかな」という意味の形容詞です。特に、見たり聞いたりするなどの観察によって、誰の目にも疑いようがなくはっきりしている状況を表す際に使われます。客観的な事実や状況が明らかであることを強調する表現として、ビジネスやニュース記事などでもよく見かけますね。

意味

形容詞

明らかで、疑う余地がないこと。特に、見たり聞いたりするなどの観察によって、容易に理解できる状態を指す。

例文

It was evident she was angry, after she slammed the door.

ドアを強く閉めたことから、彼女が怒っているのは明らかだった。

The impact of climate change is becoming increasingly evident from the latest survey results.

最新の調査結果から、気候変動の影響はますます明らかになってきている。

His talent was evident from his student days, and he was expected to have a promising future.

彼の才能は学生時代から明らかで、将来を嘱望されていた。

よくある誤用

「evident」は客観的な証拠に基づいて「明白である」ことを指すため、「obvious」と意味が近いですが、ニュアンスに違いがあります。「obvious」は時に「分かりきっている」「自明の」という、やや軽蔑的な響きや、説明するまでもないという口調を含むことがあります。一方、「evident」はより形式的で、確固たる証拠や観察に基づいていることを強調する際に使われます。例えば、「It's obvious he's lying.」は主観的な印象も含まれますが、「It's evident from the documents that he's lying.」は客観的な証拠に裏打ちされています。この点を混同しないように注意が必要です。

関連語

リーディング

Evident」:見ればわかる、確かな「明白さ」 「evident」という言葉、あなたは日常でどのくらい使っていますか?もしかしたら、「obvious」の方が耳慣れているかもしれませんね。でも、この二つの言葉には、実は興味深いニュアンスの違いがあるのです。 「evident」は「明白な」「明らかな」という意味を持つ形容詞ですが、そのルーツはラテン語にあります。「e-」(外へ)と「videre」(見る)が組み合わさって、「外から見て明らかである」という原義を持つようになりました。つまり、誰の目にも明らかで、疑う余地がないような確かな事実や状況を指す際に使われる言葉なのですね。 例えば、法廷で証拠(evidence)が示され、そこから真実が「evident」になる、といった文脈で使われると、その客観性や確実性が際立ちます。一方、「obvious」は「分かりきった」「自明の」といった意味合いが強く、時には「言われなくてもわかるよ」という、やや主観的で軽蔑的なニュアンスを含むこともあります。「It's obvious he's lying.」と言うと、その人の表情や態度から個人的にそう判断している、というニュアンスも含まれがちですが、「It's evident from the bank statements that he's lying.」であれば、客観的な証拠に基づいていることが明確に伝わります。 このように、「evident」は単なる「明白」を超えて、観察や証拠によって裏付けられた、揺るぎない「明らかさ」を表現する言葉として重宝されています。特に、アカデミックな文書やビジネスのプレゼンテーションなど、客観性や信頼性が求められる場面で「evident」を使うと、発言に重みが増し、説得力が高まるでしょう。 次に何かを「明らかだ」と表現する時、「obvious」と「evident」、どちらが今の状況にふさわしいか、少し立ち止まって考えてみるのも面白いかもしれませんね。言葉の選び方一つで、あなたのメッセージはより洗練され、聞き手に深く響くはずです。

語源

evident」は、ラテン語の「evidens」に由来します。「e-」(外へ)と「videre」(見る)が組み合わさって、「外から見て明らかである」という意味を持つようになりました。中世フランス語を経て英語に入り、その明確な意味合いを保ちながら現代に至っています。