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lice

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/laɪs/

シラミ

lice」は「シラミ」の複数形です。日常会話では、人の頭などに寄生するアタマジラミを指すことが多く、特に学校などで集団発生しやすい問題として知られています。衛生状態とは直接関係なく、誰にでも起こりうることで、早期発見と適切な対処が重要視されています。

意味

名詞

シラミ(シラミ目の小さな寄生性の無翅昆虫)

名詞

(複数形ではあまり使われない)軽蔑すべき人物、欺瞞的または有害な人物

例文

The school nurse sent a notice home about a recent outbreak of head lice among students.

学校の看護師が生徒たちの間で最近アタマジラミが発生したとの通知を家庭に送った。

To prevent the spread of lice, it's crucial to avoid sharing hats, combs, and other personal items.

シラミの拡散を防ぐには、帽子や櫛などの私物を共有しないことが極めて重要だ。

After finding lice on their pet, the family immediately sought advice from the vet for treatment.

ペットにシラミがいるのを見つけた後、家族はすぐに治療法について獣医に相談した。

よくある誤用

「lice」は「louse(シラミ一匹)」の複数形ですので、「a lice」のように単数形で使用するのは誤りです。また、「louses」と複数形を作るのも間違いで、正しくは「lice」となります。

文化的背景

英語圏では、シラミ(lice)の発生はしばしば衛生状態が悪いという誤解を招くことがありますが、実際には清潔な環境でも広がる可能性があります。特に学校では一般的な問題として認識されており、シラミを早期に発見し対処するための検査や通知が頻繁に行われます。恥ずかしいことではなく、誰もが経験しうる一時的な問題として捉える文化があります。

リーディング

lice」について知っておきたいこと 「lice」という単語、皆さんはご存じでしょうか?これは「シラミ」を意味する言葉で、「louse」の複数形にあたります。そうです、あの小さくて厄介な、人の頭などに寄生する虫のことですね。 シラミというと、不衛生なイメージを持たれがちですが、実はどんなに清潔にしていても、誰にでも感染する可能性があるんです。特に小さなお子さんがいる家庭や学校では、集団生活の中で広がってしまうことがしばしばあります。英語圏の学校では、シラミが発生すると親に通知が行き、適切な処置が促されます。「恥ずかしいこと」というよりは、「よくあること」として、冷静に対処する文化が根付いています。 この「lice」、実はちょっと面白い語源を持っています。古英語の「lūs」(シラミ)という単語が複数形になると「lȳs」となり、それが現代英語の「lice」へと変化していったのです。単数形と複数形で形が大きく変わる不規則変化の代表例の一つですね。 また、シラミは単なる虫というだけでなく、時に比喩的な意味でも使われます。単数形の「louse」には、「嫌な奴」や「軽蔑すべき人間」という意味合いもあるんですよ。ただし、この比喩的な意味で「lice」を複数形として使うことは稀です。基本的には、文字通りのシラミを指すときに「lice」が使われると覚えておくと良いでしょう。 もしお子さんの学校からシラミの通知が来ても、慌てずに冷静に対処することが大切です。専用のシャンプーを使ったり、髪の毛を丁寧に梳かしたりすることで、しっかり駆除することができますよ。この単語を通じて、英語圏の生活習慣や文化の一端に触れることができたのではないでしょうか。

語源

lice」は、古英語の「lūs」(シラミ)の複数形である「lȳs」に由来します。ゲルマン祖語の「*lūs」が源流とされており、古代から人間と共存してきた存在のため、多くの言語で類似した語が確認されます。その語形は時代とともに変化しつつも、寄生虫としての意味は一貫して保たれてきました。