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kind

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/kaɪnd/

種類、親切

kind」は主に形容詞として「親切な、優しい」という意味で使われるほか、名詞として「種類、型」を意味します。特に「What kind of...?」や「a kind of...」といったフレーズで日常会話によく登場し、物事の性質やカテゴリを問う、あるいは説明する際に非常に便利な単語です。

意味

形容詞

思いやりのある、優しい、親切な

名詞

種類、型、カテゴリ、部類

名詞

(代用品のような)一種の、変則的な見本

例文

It was very kind of her to help me with my project, even though she was busy.

彼女は忙しいのに、私のプロジェクトを手伝ってくれてとても親切だった。

What kind of music do you usually listen to?

普段、どんな種類の音楽を聴きますか?

The meeting room served as a kind of temporary office during the renovation.

改修工事の間、会議室は一種の仮事務所として使われた。

関連語

リーディング

kind」は「親切」だけじゃない!奥深いその意味を探る 皆さん、こんにちは!今日は、普段私たちが何気なく使っているけれど、実は奥深い意味を持つ英単語「kind」について掘り下げていきましょう。「kind」と聞くと、まず頭に浮かぶのは「親切な」「優しい」といった形容詞の意味ではないでしょうか?もちろん、それは間違いではありませんし、日常会話でも頻繁に使われます。「She is a very kind person.(彼女はとても親切な人です。)」のように、人の性質を表すときには欠かせない単語ですね。 しかし、「kind」にはもう一つ、非常に重要な意味があるのをご存知でしたか?それは名詞としての「種類」「型」という意味です。「What kind of movies do you like?(どんな種類の映画が好きですか?)」のように、何かを選ぶ際や相手の好みを尋ねる際に大活躍します。また、「It was a kind of experiment.(それは一種の実験だった。)」のように、「〜のようなもの」「ある種の」といったニュアンスで使われることも多く、表現の幅を広げてくれます。 この二つの意味、一見すると全く違うように思えるかもしれませんが、実は語源を辿ると深く繋がっています。古英語の「cynd」がそのルーツで、元々は「生まれつきの性質」「本質」「起源」といった意味合いを持っていました。「親切」という性質は、人が生まれつき持っている良い性質の一つと見なされ、「種類」という概念もまた、共通の性質によってグループ分けされることから派生したと考えられます。つまり、「kind」の根底には「生まれ持った性質や本質」という共通のテーマが流れているのです。 このことを知ると、「kind」という単語を見る目が少し変わってくるのではないでしょうか?誰かの優しさに触れた時も、あるいは新しい何かに出会って「これはどんな種類だろう?」と考える時も、その背景にある「生まれつきの性質」という語源の響きを感じてみてください。そうすることで、英語の世界がより一層豊かに感じられるかもしれませんね。今日のコラムが、皆さんの英語学習の一助となれば幸いです。

語源

kind」の語源は、古英語の「cynd」にさかのぼります。これは「生まれつきの性質、本質、種類、家族」といった意味を持っていました。元々は「誕生、起源」を意味する古ゲルマン語がルーツであり、そこから「生まれつき持っている性質」や「共通の性質を持つグループ」へと意味が発展していきました。