irrepressibility
/ˌɪr.ɪˌprɛs.əˈbɪl.ə.t̬i/
抑えきれなさ「irrepressibility」は、「抑えきれないこと」や「抑制できない性質」を意味する名詞です。特に、困難な状況下でも失われない、内側から湧き上がるような精神的な強さや活力を表現する際によく使われます。希望や回復力といったポジティブな文脈で、その対象の不屈の特性を強調するのに役立ちます。
意味
抑えきれないこと、抑制できない性質、不屈の精神
例文
Despite numerous setbacks, her irrepressibility shone through, inspiring everyone around her.
数々の困難にもかかわらず、彼女の抑えきれない精神が輝き、周囲の人々を鼓舞した。
The irrepressibility of spring flowers pushing through the last snow is a powerful symbol of renewal.
最後の雪を押し分けて咲き出す春の花々の力強さは、再生の強力な象徴だ。
His irrepressibility on stage, full of spontaneous jokes and energy, always captivated the audience.
彼のステージ上での抑えきれない活気、つまり自然発生的なジョークやエネルギーは、常に観客を魅了した。
関連語
リーディング
抑えられないという名詞 irrepressibility(抑制不可能性)は、irrepressible(抑えられない)という形容詞に -ity という名詞語尾を付けた抽象名詞です。日常会話ではあまり使われませんが、文学・哲学・心理学の文脈で「抑えきれない力・性質そのもの」を表す際に登場します。 人間の感情には irrepressibility があります。笑いを堪えようとすればするほど漏れ出てくる——この経験は普遍的です。好奇心、愛情、創造への衝動——これらの基本的な human drives(人間の衝動)には、社会的規範を超えた irrepressibility があります。 歴史的な社会変革は、民衆の要求の irrepressibility によって起きることがあります。圧政に対する民主化運動、女性参政権運動、公民権運動——いかに権力が抑えつけようとしても、正義への渇望は最終的に表に出てきました。irrepressibility は時に歴史を動かす力です。 芸術家・音楽家・作家の創造性も、しばしば irrepressibility として語られます。モーツァルトの「止めようのない音楽への衝動」、ヴァン・ゴッホの「溢れ出る表現への欲求」——才能の irrepressibility は、その人をその人たらしめる本質的な力です。
語源
irrepressible(抑えられない)の名詞形で、語尾 -ity(性質・状態を表す名詞語尾)が付いた形です。語根はラテン語 reprimere(押さえつける)の否定形で、in-(否定)+re-(再び)+press(押す)+-ible(できる)+-ity(名詞化)という構造です。