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hefty

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈhɛfti/

かなりの

hefty」は、「ずっしりと重い、がっしりとした」といった物理的な重さや大きさ、強さを表す形容詞です。また、「かなりの額の」「多額の」といった金銭や量、程度が大きいことを示す際にもよく使われます。特に、単に大きいだけでなく、その大きさや重さが「印象的である」「力強い」といったニュアンスを伴うのが特徴です。

意味

形容詞

ずっしりと重い、がっしりとした、頑丈な

形容詞

(量や程度が)かなりの、相当な、多額の

形容詞

(力や打撃などが)強力な、力強い

例文

The company faced a hefty fine for violating environmental regulations.

その会社は環境規制違反により、多額の罰金を科された。

He carried a hefty suitcase, struggling a bit through the airport.

彼は空港で、ずっしりとしたスーツケースを抱え、少し苦労していた。

The new server comes with a hefty processing power, capable of handling complex tasks quickly.

新しいサーバーは強力な処理能力を備えており、複雑なタスクを迅速にこなせる。

よくある誤用

heftyは、単に「大きい」というだけでなく、その大きさや重さに伴う力強さ、あるいは量や額の「かなりの程度」を強調するニュアンスを持ちます。そのため、例えば「a hefty ant」(ずっしりしたアリ)のように、元々非常に小さいものに対して使うと不自然に聞こえることがあります。heftyは、本来ある程度の質量や力が伴うものに対して適切です。

関連語

リーディング

ずっしり重い、頼れる存在感! 「hefty」が示す「かなりの」インパクトとは? 「hefty」という言葉、皆さんはどんな時に使いますか? この単語は、ただ「大きい」だけでなく、その大きさや重さ、量に「かなりのインパクト」があることを示唆する、とても面白い形容詞なんです。 物理的な重さについて使う場合、「a hefty bag」(ずっしり重い袋)のように、持ち上げるのに骨が折れるような感覚を伝えます。そこには単なる重さ以上の、確かな存在感が感じられますよね。建設現場などで使われる「hefty bolts」(頑丈なボルト)という表現も、その堅牢さや信頼性を強調する際にぴったりです。 また、量や程度を表す際にも「hefty」は活躍します。「a hefty sum of money」(多額の金銭)や「a hefty fine」(高額な罰金)のように、金銭的な額がかなりのものであることを示します。単に「large sum」と言うよりも、その金額の持つ重みや、受け取る側、支払う側にとってのインパクトが強く伝わってきます。 語源を辿ると、19世紀のスコットランドや北イングランドの口語に由来し、「持ち上げるのに重い」という意味の「heft」が元になっていると言われています。この背景を知ると、物理的な重さから抽象的な「かなりの量」へと意味が広がるのも納得できますね。 「hefty」は、単なる客観的な「大きさ」や「量」ではなく、それに伴う「力強さ」や「影響力」を含んだ表現です。ぜひ、次回の英会話で、ただ「big」や「large」を使う代わりに「hefty」を選んでみてください。きっと、あなたの言葉に深みと説得力が加わることでしょう!

語源

hefty」の語源は、19世紀半ばにスコットランドや北イングランドの口語に由来するとされています。「重いものを持ち上げる、力を込めて投げる」といった意味を持つ動詞 "heft" に由来し、「持ち上げるのに重い」という原義を持っていました。その後、「頑丈な」「かなりの量の」といった意味へと発展し、現在のように物理的な重さや大きさ、そして抽象的な量や程度の大きさを表す言葉として定着しました。