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engage

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ɛnˈɡeɪdʒ/

エンゲージ

従事する, 参加する

engage」は、「関わる」「従事する」といった意味合いを持つ動詞です。人や組織、活動に対し、積極的に働きかけ、関係を築くニュアンスを含みます。特に、人々の注意を引きつけたり、興味を持たせたりする際に使われることが多いのが特徴ですね。

意味

動詞

(活動・仕事などに)従事する、携わる、参加する

動詞

(人の注意・興味を)引きつける、魅了する

動詞

(組織・個人と)積極的に関わる、交流する

動詞

(軍事的に)交戦する、戦闘に突入する

動詞

(機械の部品などが)かみ合う、連結する

例文

The company is trying to engage its employees more deeply in decision-making processes.

その会社は、従業員をもっと深く意思決定プロセスに関与させようとしている。

It's important for educators to find creative ways to engage students in learning.

教育者にとって、生徒を学習に引き込むための創造的な方法を見つけることが重要だ。

After a long standoff, the two armies finally engaged in a fierce battle.

長い膠着状態の後、両軍はついに激しい戦闘を開始した。

文化的背景

「engage」は、単に「参加する」というよりも、より積極的で深い関与や相互作用を意味することが多いです。特にビジネスや教育の文脈では、「employee engagement(従業員のエンゲージメント)」や「customer engagement(顧客エンゲージメント)」のように、当事者が主体的に、かつ感情的に深く関与している状態を指すポジティブな概念として広く使われます。これは、単なる表面的な参加ではなく、心からの関心や貢献を引き出すことを重視する英語圏の文化を反映していると言えるでしょう。

関連語

リーディング

engage」という言葉、あなたはどんなイメージをお持ちですか? 「婚約する」という意味の「engagement ring(エンゲージリング)」で馴染み深い方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、「engage」の持つ意味はそれだけにとどまらず、非常に幅広く、奥深いものなのです。 この単語の核となるのは、「関わる」「従事する」「引き込む」というニュアンスです。例えば、会議で積極的に意見を出すことを「engage in the discussion」と言ったり、顧客の心を引きつけるコンテンツを「engaging content」と表現したりします。単にそこにいるだけでなく、心身ともに深くコミットしている状態を指すのが特徴です。 語源をたどると、14世紀頃の古フランス語「engagier」に由来し、「誓約する、抵当に入れる」という意味でした。「gage」つまり「誓約、担保」という言葉から来ているのですね。これは、かつて自分の身分や財産を賭けて何かを約束する、という重い意味合いがあったことを示しています。そこから時代を経て、現代のような多様な「関与」の意味へと進化していきました。 現代社会では、「エンゲージメント」というカタカナ語としてもよく耳にします。特にビジネスの世界では、「従業員エンゲージメント」や「顧客エンゲージメント」といった言葉で、社員や顧客が企業に対してどれだけ愛着や貢献意欲を持っているかを示す指標として重要視されています。これは、単なる「参加」や「満足」を超え、感情的な結びつきや主体的な行動を促すことの重要性が認識されているからでしょう。 「engage」は、私たちの日々のコミュニケーションや活動において、いかに相手の心をつかみ、深い関係性を築くかという問いかけを内包している言葉だと言えます。ぜひ、この単語が持つ「積極的な関わり」というニュアンスを意識して使ってみてください。きっと、あなたの表現がより豊かになりますよ。

語源

engage」という単語は、14世紀後半に古フランス語の「engagier」から英語に入ってきました。これは「誓約する、抵当に入れる」という意味を持ち、「gage」(誓約、担保)という言葉に由来します。もともとは、何かに自分自身を拘束したり、約束によって義務を負ったりする意味合いが強く、そこから現代の「関わる」「従事する」といった意味へと発展していきました。