dressing
/ˈdɹɛsɪŋ/
ドレッシング
ドレッシング, 服装英単語「dressing」は、主に2つの意味で使われます。一つはサラダなどにかける「ドレッシング」というソース、もう一つは傷口に当てる「包帯や被覆材」です。同じ単語でありながら全く異なる文脈で登場するため、その違いを理解しておくことが大切ですね。
意味
食べ物にかけるソース、特にサラダにかける冷たいソースのこと。
傷口を保護したり治療したりするために当てる材料や包帯のこと。
例文
I always make my own dressing for salads; it tastes so much better than store-bought.
サラダにはいつも自分でドレッシングを作るんだ。市販のものよりずっと美味しいよ。
After cleaning the cut, she applied a fresh dressing to prevent infection.
傷をきれいにした後、彼女は感染予防のために新しい包帯を当てた。
The chef's special garlic dressing was a hit among the customers.
シェフ特製のガーリックドレッシングは、お客さんたちの間で大好評だった。
関連語
リーディング
ドレッシング、それは食卓と医療現場を結ぶ言葉 「ドレッシング」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?きっと多くの人が、サラダにかけるあの美味しいソースを想像するのではないでしょうか。しかし、この言葉にはもう一つ、私たちの健康を守る大切な意味があるのです。 英単語「dressing」は、大きく分けて二つの意味で使われます。一つは、皆さんがよくご存じの通り、サラダや料理にかけるソースとしての「ドレッシング」ですね。和風、イタリアン、シーザー、フレンチ…世界には数え切れないほどのドレッシングがあり、それぞれの料理を彩り豊かにしてくれます。この「ドレッシング」という言葉が料理の文脈で使われるようになったのは、17世紀頃からだと言われています。もともと動詞の「dress」には「準備する」「整える」という意味があり、料理を「整える」「風味を加える」行為から派生したと考えられています。 そしてもう一つの意味は、病院や応急処置の現場で使われる「包帯」や「被覆材」です。切り傷や擦り傷をした際に、傷口を保護したり、薬を塗って治療を促したりするために使われるあの医療材料も「dressing」と呼ばれます。こちらも、傷口を「整える」「手当する」という意味合いから来ています。 このように、「ドレッシング」は、食卓を彩る美味しい調味料と、私たちを怪我から守る医療材料という、全く異なる二つの世界で活躍している言葉なのですね。同じ発音で同じつづりでありながら、文脈によって意味が大きく変わるのが英語の面白いところでもあり、時には混乱を招くところでもあります。しかし、その語源をたどると「整える」という共通の概念にたどり着くのは、なんだか納得がいきますよね。次に「ドレッシング」という言葉に出会ったときは、ぜひこの二つの顔を思い出してみてください。きっと、より深く英語の世界を楽しむことができるはずです。
語源
「dressing」は動詞「dress」に由来します。「dress」の語源は、古フランス語の「dresser」(まっすぐにする、整える)で、さらにラテン語の「directus」(まっすぐな)に遡ります。この「整える」という意味から、食事の準備(調味料を整える)、傷の手当(包帯を整える)、そして衣服を身につける(身なりを整える)といった多様な意味に派生していったのです。