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Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/dɪˈzɜːt/

デザート

デザート

dessert」は、食事の最後に楽しむ甘い食べ物全般を指す言葉です。ケーキ、アイスクリーム、フルーツなど様々な種類があり、食後の満足感を高める役割があります。乾燥地帯を意味する「desert」とはスペルも発音も異なる点に注意が必要です。

意味

名詞

食事の最後のコースとして出される甘い菓子

例文

I always look forward to a delicious dessert after a satisfying dinner.

満足のいく夕食の後は、いつもおいしいデザートを楽しみにしているよ。

For dessert, we have a homemade apple pie with vanilla ice cream or a rich chocolate lava cake.

デザートには、自家製アップルパイにバニラアイスを添えたものか、濃厚なチョコレートラバケーキをご用意しています。

Many restaurants now offer vegan desserts to cater to a wider range of dietary preferences.

多くのレストランでは、より幅広い食の好みに応えるため、ヴィーガンデザートを提供するようになっています。

よくある誤用

「dessert」と「desert(砂漠)」を混同しやすいのが典型的な誤用です。スペルが1文字違うだけで意味が全く異なるため、特に綴りに注意が必要です。正しくは:食後の甘いもの→dessert(t が2つ)、砂漠→desert(t が1つ)。

文化的背景

英語圏ではデザートは食事の重要な構成要素として認識されており、特に正式なディナーではデザートコース(pudding course)が欠かせません。ただしアメリカでは「dessert」、イギリスでは「pudding」と呼ぶことが多い点も、文化的な違いとして興味深いです。

関連語

リーディング

「甘いもの好きは必読!『Dessert』の優雅な世界 デザートという言葉は、日本でもすっかり定着していますね。ですが、この単語の成り立ちを知ると、ちょっと特別な感情が湧いてきます。 フランス語に遡ることができる「dessert」は、実は「食卓から下げる」という動作から生まれた言葉なのです。食事の最後に出される、という位置づけが言葉そのものに組み込まれているわけです。17世紀のフランスで、正式なディナーの最後にお菓子を振る舞う習慣が確立され、やがてそれがヨーロッパ全体に広がり、最終的には英語にも採り入れられました。歴史と文化が詰まった一つの言葉ですね。 興味深いのは、同じ英語でもイギリスでは「pudding」と呼ぶことが多い点です。これは階級や地域による言語の違いを示す好例です。アメリカでは「dessert」が標準的ですが、イギリスでは「pudding」がより一般的で、より優雅な表現とされてきました。 そしてもう一つ、多くの人が注意すべき落とし穴があります。スペルが似た「desert(砂漠)」との混同です。どちらも日本語で「デザート」と聞こえるかもしれませんが、甘いお菓子の方は必ず t が2つです。綴りを一文字違えるだけで、意味が食卓から砂漠へ急転直下してしまいます。 今日のディナーでは、ぜひこのエレガントな言葉の背景に思いを馳せながら、デザートを味わってみてはいかがでしょうか。

語源

フランス語の「dessert」に由来し、元々は「食卓から下げる」という意味の動詞「desservir」から来ています。食事の終わりに出される、という位置づけがそのまま言葉に反映されているのです。17世紀のフランスで確立された習慣が、やがて英語に取り入れられました。